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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 27

パンッ!パンッ!バチン!バチン!
「んぉああああああっ!しゅごいいいぃ!慶太くんのチ◯ポ奥でしゅごいのぉおおっ!!!」
「いいですよ結花さんっ、もっともっと鳴いてくださいねっ!」
「ああああああああっ!私ぃ、おかしくなっちゃうのぉおおっ!!!」
普段クールな美人、優等生の生徒会役員として通している結花さんが男の激しいピストンに屈してアヘりまくっている。そんな顔を見ることができるのは僕だけなのだ。
「結花はこう見えてドMだからね」
英里紗さんが隣で言う。

そして英里紗さんがまた何やら企んでそうな笑顔で僕に耳打ちする。

「良いんですか?こんな事しても?」
「大丈夫、大丈夫。ドMのこの娘は喜ぶわよ。まして慶太くんにされるとなると御褒美でしかないわ」
僕は今ベッドの上で結花さんを四つん這いにさせてバックで結合している。そして真正面からは英里紗さんがビデオカメラで撮影している。
「さあ、始めて」
「はあ」
あまり気が進まないけど指示された通りに結花さんのお尻を軽く引っ叩いた。
「痛っ?!」
「慶太くん、もっと強くしてあげて」
「ちょっと英里紗?!変な事言わないで!」
「慶太くんに叩いて欲しくないの?」
「…………べ、別に私にそんな趣味は」
「慶太くんに引かれるのが怖いのね。大丈夫よ、慶太くんなら受け止めてくれるわ。さっ、慶太くん。やっちゃって」
戸惑いながらも僕はさっきより強めに叩いた。
「ひゃんっ?!」
叩かれて痛い筈なのに結花さんの声色は何故か甘かった。
「あんっ!」
「はんっ!」
「はぁんっ!」
叩く毎に甘い悲鳴を上げる結花さん。
そして英里紗さんが僕に向かって無言で手を振りかぶって振り下ろしたので思い切り叩けとのサインと受け取り、今迄の反応から大丈夫と判断して全力でお尻を叩いてみた。
バシーーン!
「ひいぃぁああああぁぁっ!」
…………驚いた。いくらバックで僕の怒張を受け入れてる状態とは言え、全力のお尻叩きで絶頂を迎えるとは。撮影している英里紗さんも苦笑いしている。
「まったく、なにお尻叩かれてイッてるのよ、このドMは」

更に英里紗さんが僕に向かって結花さんを指差してから自分の口の辺りから手を開いて前に突き出している。
言葉責めしろという事かな?
「おい結花、何1人でイッてるんだ」
結花さんの身体がビクンとした。チラッと英里紗さんを見ると良い笑顔で頷いている。
「奴隷の分際で御主人様を放ったらかしで何をやってるんだ?」
「ご、ごめんなさい。慶太、くん」
バシーン!
「あううっ?!」
「申し訳ございません御主人様。だろうが」
「申し訳ございません……御主人様」
「まったく、この雌豚が!貴様は俺の何だ?ちょうど良い。カメラに向かって宣言してみろ。上手く出来たら褒美をくれてやる」
「……褒美?」
「俺様の子種汁を貴様の子宮にくれてやる」
「か、畏まりました」
結花さんはカメラに向かって宣言した。
「私、角野、結花は、御主人様の…… 春木慶太様の、性欲処理の為の奴隷です。御主人様に嬲られる事を至上の喜びとする変態女です。私の身も、心も、魂さえも御主人様に捧げてお仕えしております。御主人様の為に生きて、御主人様の為に死ぬのが私の使命です」
……ちょっと想像以上の奴隷宣言しちゃってるよこの人。英里紗さんも引きつってるところを見ると、やり過ぎたのかもしれない。でも英里紗さんも撮影を止めないし、僕を制止してはこない以上、引けないので御主人様と奴隷という事で話を進める。
「良いだろう。なら褒美をくれてやる。しっかり受け止めて孕めよ!」
「はい!孕みます!御主人様の御子を孕んでみせます!」
僕はヤケクソで結花さんを全力で犯しにかかった。

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