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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 26

3人にとっての選ばれし者になるなんて、僕自身自分のイイところなんてわからないのに、こういうことになるなんて夢みたいだし今はその幸せをかみしめている。

「はぁあああぁんッ!!!!いいっ、いいよぉっ!!!」
「環菜さんっ…そろそろ…いっちゃいます…!」
「イイっ、来てっ!!出して、出して出して出してぇっ!!!」
「うああああぁっ…!!!」

環菜さんの膣内で精が弾ける。そして熱い塊となって流れ出す。環菜さんの身体に密着して、すべてを解放する。

ビュルルルルッ!ドプッドブッ!ドクドクッ!ドビュルッ!
「ふあぁぁっっ!でっ、出てるぅっ!んんんんっ!ああああっ!慶太くんの精液がぁっ、お腹に、いっぱいぃっ!んひぃっ!」
濁流のように流れ込んでくる精液に抵抗する術の無い環菜さんは小麦色の肌を紅潮させ甘く蕩けた瞳はその焦点を失い、半分意識を飛ばしている。
僕が環菜さんから離れると環菜さんは前に突っ伏す形になり、時折身体をひくつかせアソコからは僕の出した精液が垂れていた。
「慶太くん、お疲れ様」
「次は、私だよ慶太くん」
僕を労う英里紗さんと切なそうに自分の番を主張する結花さん。

「ふふっ、気が早いな結花」
「でも慶太くんのソコは臨戦態勢よね」
その通り、股間は環菜さんの膣に大量射精したのにあっというまに回復してビンビンである。
「さあ、ハメて頂戴」
「このままでいいんですね」
環菜さんと同じように結花さんの膣にも腰を迫り出し、自らを突き刺した。

「ああっ!慶太くんのが入ってきて、んぅぅっ!ひぃっ、ああっ!」
「慶太くん、コッチもね、んっ」
結花さんに突き刺したところで英里紗さんに顔を掴まれてキスされた。環菜さんがダウンしてるから邪魔が入らないのでチュッチュされまくる。ソフトなのからディープなのや唇以外にもと何十回とキスされまくった。そしてその間結花さんへの攻めがおざなりになる。
「慶太くん〜。英里紗とばっかりイチャイチャしないでよ〜。私とちゃんとしてぇ」
「んぷっ、どうして欲しいんですか結花さん?」
「う、動いてぇ」
「どう動けば良いんですか?ハッキリと具体的に言ってください。じゃないと英里紗さんとだけイチャイチャします」
ワザと結花さんを焦らし、更には嫉妬心を煽る僕。英里紗さんも面白そうな表情をしてる。
「ねえ、慶太くん。結花より私としましょうよ。慶太くんのオチ◯ポを、私のグチョグチョオマ◯コにぶっ刺してラブラブHしましょう?」
「うん、そうだね。そうしよう」
僕は結花さんから怒張を引き抜きにかかる。
「イヤーッ?!駄目っ、抜かないで!行かないで慶太くんっ!」
「あら、結花。だったら具体的にいやらしくおねだりしなさいな」
「…………私のグチョグチョになってるオマ◯コを慶太くんのオチ◯チンで犯しまくって下さい!ガンガン中出しして下さい!」
「あらあら、はしたないわね。この淫乱ドスケベは」
僕は結花さんの腰を掴んだ。
「じゃあ、ガンガン犯してあげますね」
僕は思い切り結花さんを犯しにかかるのだった。

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