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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 25

女同士の濃厚なキス。しかも僕の精液を口移しとあって僕は興奮でゾクゾクする。休憩してたのもあってあっという間に回復してしまった。
「うわっ、もう復活したの?呆れたオチ◯チンね」
「ま、それでこそとも言えるけどね」
「まだ、お飲みになりますか?」
僕は怒張を2人の目の前に突きつけた。
「勿論飲むわ、但し……」
2人は目を合わせて頷きあった後服を脱ぎ全裸になると揃って僕に背を向けて四つん這いになった。
「今度はコッチで飲むわ」
「濃いのをお願いね」
「……御注文、承りました」

四つん這いになって今か今かと挿入を待つ結花さんと環菜さんのお尻。
色白の結花さんと、小麦色の肌の環菜さん。どちらも魅力的でいい。さてどちらから頂こうか…

「慶太くんの好きな方を選べばいい」
ちょっと離れたところにいる英里紗さんが言う。
「はい」
「出したらすぐ回復させてあげるから」
「はい」

「じゃあ、環菜さんから行きますね」
「うん、早くっ」
環菜さんの腰を両手でつかみ、入り口に向かって腰を突き出す。

「あぁっ、あああぁっ!んぅっ、あ、相変わらず、凄い圧迫感っ、あんっ!」
「環菜さんこそ……」
後ろから環菜さんの爆乳を掴む。
「相変わらず凄い重量感ですねっ、このオッパイ」
「ああんっ!止めてぇぇっ!揉み揉みしないでぇぇっ!あんっ!お、おかしくなるよおぉっ!」
「こんなの目にしてっ、くっ、手にしたらぁっ、揉まずにいられません!」
僕は環菜さんの懇願を無視する。本当に止めて欲しい訳でもないだろうしね。
今僕は自分の部屋で全裸で、更に全裸の爆乳美女を後ろから犯している。しかも爆乳を鷲掴みにしながらで。オマケに相手も歓喜の嬌声を上げまくる。こんな夢みたいな現実に僕の興奮は収まらず容赦無く環菜さんを責め立てる。

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
「はぁああああぁっ!!!!すごっ、奥っ、来てるっ、すっごいの、来てるぅっ!!!」
「環菜さんっ、いいですよっ、おっぱいも、膣も、すごくいいですっ!」
「あぁあぁんっ!!!私もぉ、もっと、もっとぉ!!!!」
環菜さんの悲鳴のような喘ぎ声と僕が欲望をぶつける音が交互に響くような感じ。

「慶太くんっ、こっちもっ…んっ」
「んっ、んむっ…」
英里紗さんが近寄り、おっぱいを押し付けながらキスをせがんでくるので、それに応えてあげる。

「ああっ、ずるい!私も!」
結花さんも負けじと抱きついて来てキスをせがむので応える。
「んんっ、慶太くんっ、んっ」
「慶太くん、コッチコッチ」
英里紗さんと結花さんで交互に僕の唇を奪い合う。交互に僕の顔を手にして自分に寄せてキスをする。それに応える為環菜さんへの攻勢が弱まる。それでも手は揉む事を止めてる訳ではないし、僕自身の腰の動きが疎かになっても結花さんと英里紗さんのキスの奪い合いの余波の振動等が有るのでそれなりに上手くいってる。

それにしても僕は自室で3人の巨乳美少女と裸で絡み合っている。左右から2人に抱き付かれつつキスを求められて続け、残る1人とは爆乳を手にしつつバックで希望の合体中。しかも中出し希望ときてる。
こんなハーレム、酒池肉林な夢の様な話が現実に起こるなんて今でも信じられない。

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