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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 24

「ふふん、上手いこと言うじゃない慶太くん」
「さっすが、私たちが見込んだだけのことはある」
「皆さんにこうしてもらえるだけで僕は幸せ者です。この部屋に校内有数の美人が3人もいるというのが夢みたいで」
「ふふ、紛れもない現実だからね?」
環菜さんと英里紗さんが僕の両側に陣取り頬にキスをしてくる。

「慶太くん、オチ〇チン元気になってきてるね」
「そりゃ、ちょっと、色々、よろしくない妄想が」
「年頃の男の子なら健全なこと!」
「脱がしちゃうよ!私と英里紗のコンビネーションのWフェラを味わえ♪」
環菜さんに部屋着を脱がされてしまう。

2人かがりであっという間に裸に剥かれてしまった。まあ、ロクに抵抗もしなかったけどね。そしてビンビンに勃起してる僕のモノに2人が食らい付いてきた。
ぴちゃっ、ちゅっ、ぺろっ、ちゅぷっ、ぴちゃっ、ちゅぷっ
「んをっ?!あふっ、凄い」
2人は僕の男性器全体を舐め回し、咥え、吸い付き、いやらしく音が僕の部屋に響く。普段寝起きしてる部屋でこんな美女2人がかりのダブルフェラに物凄く興奮する。
「んっ?ちょ、ちょっと!2人で何してるの?!」
漸くトリップから結花さんが帰還して僕等の状況に気が付き怒り出す。
「んんっ?何ってフェラチオよ」
「何私を除け者にして始めてるの?!」
「いや、アンタが慶太くんのベッドで悦に入ってただけじゃん」
「そもそも抜け駆けしてベッドを楽しんでたのは誰よ?」
「……」
結花さんは反論出来ない。

「まあまあ、結花には一番最後にとっておきとして楽しめばいいんだから、今は私たちに楽しませてよ」
「公平に機会は用意するもんね」
環菜さんと英里紗さんは僕のモノを舐め、咥えながら結花さんに向かって言う。
「まあ…それでいいわ。素早くお願いね」
「それはどうかはわかんないけど」

「環菜さん、英里紗さん…ちょっと、ヤバくなってきました」
「ふふ、出ちゃいそうか」

「当然ですよ。1人でも凄いのに2人がかりのフェラじゃ長くは持ちませんよ」
「まあ、それもそうね」
「早々に出されたらつまらないけど、2人がかりで射精まで持っていけなかったら女の沽券にかかわるわ」
「んんっ、それにしてもフェラのしがいのあるオチ◯チンよね。んくっ」
「ふう、本当よね。間近で見ると圧倒されるわね。はむっ」
着々と射精へと追い込まれる僕。
「んっ、どうしますか?もう出そう、ですっ」

ダブルの刺激ではもう我慢できそうにない。
「よーし、私に飲ませてっ」
環菜さんが先端からモノをパクッと咥え込む。
その瞬間、限界を迎える。
「で、出ますっ!」
「んんんーっ………!!!!!!」
ギュッと瞳を閉じて、それでも口を離さずに受け止める環菜さん。
大量に放出される熱い塊を小さな口で精いっぱい、表情にも必死さが現れる。

「環菜、ちょうだい」
「んっ…」
結花さんが環菜さんの隣に移り、唇を重ねる。なんと、僕の精液の口移しである。

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