憧れの先輩3人組は… 19
圧倒的乳肉が僕の肉棒を優しく包み込む。
「あっ…んんっ…。あ、熱ぅぅい…おっぱい焼けちゃいそうなくらいあっつくなってるぅ!」
「くぅっ!温かくて、柔らかくて、良すぎる……っ!」
ブラと呼べない紐の様なブラで締め付けられた爆乳はその谷間に差し込んだ僕の肉棒を程良い圧迫感で刺激する。
「ひゃんッ!?ウソ…しっかり挟んだ筈なのにオチンポの先が谷間から出て来ちゃった」
「はうっ!いい…」
快楽に身を任せ肉棒をビクつかせると、勢い余って谷間から亀頭が飛び出し環奈さんの口元に出てしまった。
「もう、元気過ぎる。んんっ」
「おふっ」
環菜さんは僕の先っぽをひと舐めして口に咥える。実に楽しそうにパイズリフェラに取り掛かった。
「んんっ、困った暴れん坊さん。んっ」
環菜さんの口と胸の共演に僕の昂りは止まることを知らず、口内や谷間で暴れ狂う。
「んもう、やっぱりこんな問題児を黙らせるには……」
環菜さんは攻勢を止めて近くのソファーに座る。そして、
「ココじゃなきゃダメよね」
僕に向かって足を開き、細くて肝心な部分を殆ど隠せてない紐をずらして言った。
「来て」
単純簡潔な台詞だけど僕の欲望を暴走させるには十分だった。僕は環菜さんに襲い掛かり、肉槍が思い切り突き刺さった。
「はあああああああんっ!!!コレコレっ、コレが欲しかったのぉ!」
「ああ、環菜さんっ!僕も気持ちいいです!」
挿入し、腰を振りながら僕は環菜さんのおっぱいにむしゃぶりついた。
「ああああああっ!!それいい!イイっ!」
環菜さんの絶叫を聞きながらとにかく腰を振り続ける。
そして男の夢がいっぱい詰まった爆乳を揉みまくる、乳首を摘む、乳房全体を舐め回し吸いまくる、と嬲りまくった。当然突き刺さっているチ◯ポで犯しまくる事も忘れない。
ズチュンッ!グニュッ!ズン!ジュプッ!ズンッ!
流石におっぱいとアソコを同時攻撃では腰振りの勢いや回数は中途半端になるけどそれでも環菜さんは喘ぎまくる。
「っ!?んぁっ!はあぅぅっ、ひぃあっ!あうっ!んんっあっ、あっ、ああぁぁぁぁっ!」
そして頃合いを見計らっておっぱいを放して環菜さんの腰を掴み、全力でアタックを開始した。
「ああぁっ!はぅっ?!んんっ!あっ!あっ!あっ!あああかあぁあぁっ!」
甲高い悲鳴が響く。激しく揺れる乳房を見ていると興奮がより増していい。まだテクニックなんてないけど、環菜さんも凄く気持ち良さそうだからこれで良いと思って、ひたすら突き続ける。
「うあっ!んああっ、ああっ!はんっ!凄いすごい凄いっ!!!おかしくっ、おかしくなっちゃうっ!!!!」
「環菜さん、もう限界です!」