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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 18

「はあぅんんっ!ひぅっ!おっ奥がっ!ゴリゴリッてっ!!イ、イッちゃうっ!あぁんっ!慶太くんっ!」
余りの快感にキスを続けられなくなる程にのけぞってしまう結花さん。
「くっ、気持ちよくて、結花さんっ!膣内に出しますよ!」
「ああっ!はっ、はいぃっ!中にっ、んんっ、出してぇ!慶太くんの熱い精液っ!中に出してぇぇっ!」
密着したままグリグリと腰を動かし、子宮奥を小突くペニスに結花さんの膣内が纏わり付き締め上げてくるともう射精を我慢できなくなる。抱きしめながら出す旨を伝えると、最奥を突き上げ、亀頭の先がぐっと膨らみ精液を噴出する。
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュクッ!ビュルルッ!ドクドクッ!
「ああああぁっ!でっ、出てるぅっ!慶太くんの熱いのがっ、はあぁあぁっ!?ああぁんっ!ひぃぅっ、ああぁぁっ!きっ、きもちいいぃっ!はあぁぅぅうぅっっ!いっ、イクッ、イクぅッッ!んあぁあはあああぁああぁっ!」
膣内に迸る精液の感触に恍惚の声を上げる結花さん。甘く蕩けた瞳は焦点を失い半開きの唇から涎をたらしながら結花さんは小さく手足をビクビクッと震わせ絶頂したのだった。

絶頂の余韻に潤む瞳、瑞々しい唇から漏れる吐息。凄まじい色気を漂わせる結花さんに僕が思わず唇を奪うとお互いの舌が蛇のように絡み合う。
「んふぅっ、んんっ、はあっ、たっ、たくさん出したね、慶太くん、お腹いっぱいだよ。んぅぅっ」
絡み合っていた唇を離し、僕から離れる結花さん。股から僕の放出した白い物を掬って呟いた。
「慶太くんのがいっぱいだあ」
そして僕に向かって
「慶太くん。好き〜」
と言って結花さんは僕の唇を奪う。そして数秒後結花さんの顔が離れたところで僕は異変に気が付いた。

僕等のすぐ横にスマホを向けてる環菜さんとビデオカメラを向けてる英里紗さんがいた。
「な、何してるんでふか?!」
驚きの余り少し噛んでしまった。

勝手に僕等の情事を撮影してた2人に詰問すると。
「だってぇ〜私達を放ったらかしで2人だけで盛り上がってるんだもん」
「慶太くん、私達の事完全に忘れてたでしょ?」
「……」
僕は言葉に詰まった。
「それに今度は私の番だよ慶太くん」
環菜さんは僕に軽くキスをすると僕の頭部を自身の大きな胸の谷間に埋めた。
「今度は私とイチャイチャしようね〜」

「ん、おわっ、がっ、んもがっ」
その豊乳で顔面が塞がれた。呼吸すら危うい。ある意味では幸せな瞬間だけど…
「ほらほら〜、Iカップのおっぱいだぞ〜」
「んをわっ!?」
やっと離れた。深呼吸する。それと、環菜さんのバストサイズは初耳だ。

「環菜のおっぱいはホントすごいよね。すれ違う男みんなガン見するし」
僕からしたら結花さんも、英里紗さんも凄いんだけど。
「何食べたらそんなでっかくなるんだって」
「んー、遺伝じゃないかな?ママもお姉ちゃんも妹もおっきいからね。それより!慶太くんもこのおっぱい好きにしていいんだからぁ〜」

「なら、やっぱり挟んで下さい」
「またぁ?本当に慶太くんはパイズリが好きだよね」
「男のロマンです」
余程の貧乳好きでも無ければ当然の欲求だ。それにIカップなんてまず出会う事すら難しい。ましてパイズリを実行してくれる仲にまで進むのは不可能に近いだろう。
僕は椅子に座り直して環菜さんに前に来てもらって包んで貰った。
「うおっ」
「じゃあいくよ〜」

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