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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 17

「英里紗、それって1人当たりがだよね?」
「勿論!」
「えっ、ちょっと?!」
「だって前回何回出したの?しかも童貞だったのに」
「大丈夫、私の慶太くんならそれ位平気よ」
「結花。私達の、でしょ」
「それに日にちが空いてるから溜まってる筈でしょ?」
「まあ、それは私達もなんだけどね」
「しょうがないじゃない。もう慶太くん以外無理よ」
「ああ、慶太くんの大っきなオチ◯チンだあ……この匂い……んんっ、この味。最高」
結花さんが殆ど丸出しのオチ◯チンに陶酔してる。
「あ〜あ、結花。完全に落ちてるわ」
「環菜、アンタだって似た様なものじゃないの?」
「英里紗こそ、そんな事を言えるの?」
「ま、しょうがないわよ。慶太くんのって麻薬みたいな物だしね」
「はむっ、んんっ、んくっ、んっ」
夢中で僕のを貪り、味わう結花さん。そしてそれを妖しい目で見ている環菜さんと英里紗さん。

お二人の視線が怖い。完全に僕を捕食しようとしてる肉食獣のそれである。僕には拒否権はない。いや、そう言っても拒否するつもりもないだろう。

「んーっ」
「う、むう、んんんんっ…」
環菜さんが僕に近づき強引に唇を奪う。英里紗さんは反対側から僕の首筋を舌先でチロチロと舐め始めた。ダブルの攻勢に抗えないで僕はお二人にされるがまま。
そして結花さんのお口の中に発射してしまう…

かに見えたギリギリのところで結花さんが僕の肉棒を解放した。
「ゆ、結花さん?」
射精寸前の状況からの焦らしに僕は戸惑う。
「ダメだよ。まだ出しちゃやだよ」
環菜さんと英里紗さんを促して僕を椅子に座らせる。そして真正面から僕に抱き付き跨がり耳元で囁く。
「出すならコッチでね」
そう言って結花さんは僕の肉棒を掴み位置を合わせて腰を落とし、殆ど意味の無いビキニ部分も防壁にならず自然と横にズレ僕のをズブズブと飲み込んでいった。

「んっ!ふっ、これっ、これなのっ!これが欲しかったのぉおおおおっ!!!」
「ああっ、結花さんっ!」
結花さんの膣奥までズブズブ飲み込まれていく肉棒。結花さんは絶叫しながら背中を仰け反らせた。
「動いて、慶太くんも動いて、その硬くて太いの、もっと激しくパンパンしてえっ!!!」

「勿論です!」
お望み通り結花さんを思い切り突き上げる。
ズチュッ!ズリュッ!ズチュン!ズン!ズン!ズン!ズン!
「あはっ!あああっ!ふあぁあうぅっ!んああっ!んんっ!んはぁああああぁっ!」
僕の巨根によって膣内をゴリゴリと擦りあげられると、熱い吐息と共に心地良さそうな嬌声を上げる結花さん。
そしてズンッ、と剛直に奥を突かれる度にその刺激に喘ぎ、またズリズリと肉壁を擦り上げられる感触に、甘く蕩けた声を漏らす結花さん。
「あはぁぁっ!んむぅっ、うぅんっんぷっ、チューしてぇ、慶太くんんっ、んちゅう、はぅっ、んぐっ、んはぁっんんっ、慶、太くんっ、あむっ、んぁっ、んんんんっ!」
結花さんを突きながらキスのリクエストに応える僕。

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