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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 147

分かってはいたけど、これからこの全裸の巨乳コンビに御奉仕されるのかと思うと興奮を隠せない。
「まずは頭を洗わせて頂きます」
「さ、目を瞑って下さいね〜」
眼福な光景なのに目を瞑るのは勿体無いけど、流石にシャンプーが目に入るので瞑らざるを得ない。そして2人によって髪を洗われるが実に心地良い。実に丁寧にマッサージするかの如く洗髪される。そしてシャワーで泡を流され目を開くと、
「では、次はお顔を始めとして全身を洗わせて頂きます」
「ココからはスペシャルスポンジを使わせて頂きますね」
そう言って2人は自分の胸にボディーソープを垂らすと僕に密着してきた。
「では、始めます」
「たっぷりとご堪能くださいね」
こうして2人の美女によって全身を洗われる事になった。

「おおおっ」
正面から環菜さん、後ろから英里紗さん、お二人による全身洗体は至高そのもの。
身体中を隈なく巡るおっぱいの感触に心地よさと興奮を覚える。
あんなに大量に放出したはずの股間が再び熱を持って膨らみ始めている。

「いかがですか、慶太様」
「ええ、とても、気持ちいいです」
全身泡だらけになって2人がいったん離れ、お湯で泡を洗い流す。

そして全ての泡を落とされた後、
「では続いてマッサージをいたしましょう」
正面の環菜さんは僕の顔へ爆乳の谷間を、後ろの英里紗さんは僕の後頭部へ胸の谷間を持っていった。前後からのオッパイサンドイッチ。なお、正面の環菜さんは爆乳で顔を軽く包むだけで乳を上下左右に動かす。流石に本気で谷間に埋めてしまうと自らの爆乳で僕が窒息しかねないので感触を楽しめる余裕はできる程度に加減してくれてる様だ。そしてそれが終わると環菜さんは再び自分谷間にボディーソープを垂らした後、僕の肉棒を包み込んだ。
「コチラへのマッサージを開始します」
と言って、更に英里紗さんが
「では私はお口の中のマッサージをさせて頂きます」
と言った。
お口の中?と思っていると英里紗さんにキスをされた。そして彼女の舌が侵入してくる。どうやら舌で僕の口内をマッサージする様だ。
こうして僕はマッサージという建前のパイズリとディープキスを堪能する事になったのだった。

英里紗さんが舌を絡め、唾液を送り込む。口内を刺激されて股間に熱がさらに入っていく。
「気持ち良さそうですね。こっちもピクピクしてます」
環菜さんは嬉しそうにパイズリを続ける。
英里紗さんは僕とのキスに夢中になっている。
「!!!!!!」
英里紗さんが唇を離してくれない間に、僕は環菜さんの爆乳の中で果ててしまった。

「あらあら、御満足頂けた様ですね。では綺麗させて頂きます」
そう言って環菜さんは僕のモノに舌を伸ばしてきた。ちなみにこの間、英里紗さんのキスはずっと続き視線を向けれないので断言は出来ないが、おそらく環菜さんの胸か顔は僕の精液まみれだと思うけど環菜さんは間髪入れずにお口での御奉仕に切り替えた様だ。一方の英里紗さんはちょっとした暴走モードに入ってるっぽい。一応、お口の中のマッサージという話だったんだけど今だに終わる気配を見せない。この人も意外にイチャラブ好きらしいからキスに夢中らしい。

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