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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 146

「っ!ふああああああああああっ!?ひっ、ふぅああああああっ!!!!!」
「まだ挿れただけなのに凄いイキっぷりだね、結花」
「って、だっ、て………はああっ」
挿入の瞬間にあっさり絶頂する結花さん。構わず僕は結花さんをガンガン突き続ける。

「きゃあっ?!ちょっ!んあっ!まっ、待って?!私、いまぁあああぁっ!」
「2人みたいにめちゃくちゃにして欲しいんだろ?ならお望み通りにしてあげないとね。さっきまで目の前で2人が僕に一方的にガンガン犯されていたのを見ていて羨ましかったんだろ?あんな風に僕に思いっきり犯して欲しかったんだろ?なら、結花の都合なんて気にしちゃ駄目だよね?優しくも乱暴も両方イケる口なんだから今回は乱暴に一方的に犯すよ」
「ああぁっ、そんなっ、んあぁっ!良いっ!」
少々手荒に扱ってるけど、ドMの結花さんには何の問題も無い。
「全く、このドスケベ奴隷が。お前の様な変態がペットでは飼い主としてはキッチリと躾けてやらないとな。」
「はぁんっ!そんなぁっ、素敵ですっ!御主人様!」
「やれやれ、これだけ罵られながら乱暴に犯されて大喜びとは呆れた奴だ。せめて良い声で鳴けよこの雌豚が!」
本来なら使わない口調で結花さんに罵詈雑言を浴びせつつ自己中心的な動きで犯す。普通の女性相手なら大ブーイング間違い無いけど、結花さんは大喜びの大興奮でアソコの具合も凄い事になっている。

もともと名器と呼ばれるくらいの締め付けを感じさせる結花さんのアソコだが、今みたいに言葉でも責めるとさらに締まりが凄い。僕が涼しい顔して彼女を犯しているように見えるかもしれないけど、実際の所はかなりヤバい。結花さんに罵詈雑言を浴びせながら懸命に我慢してピストンしているんだ。
「はひっ、いっ、イイっ!!!ご主人様ぁ、またっ、またっ、イキますっ!イッちゃいますっ!!!!!」

「うおっ?!」
結花さんの絶頂と共に僕も精液を解き放った。
「んんっ?!あ、熱いの来たぁあっ!い、いっぱい、んあぁああああああぁっ?!」
結花さんの大絶叫という最高のBGMを耳にしながら僕は3発目を全て結花さんに注ぎ込むのだった。

結花さんに膣内射精を決めたところで結花さんが沈んだ。僕も落ち着きを取り戻したので一休みを兼ねてお風呂場へ向かう事にした。そして一歩踏み出したところで。
「慶太っ。何処行くの?」
「お風呂?なら私も行くわね」
そんな2色の声と共に左右の腕に抱きつかれた。英里紗さんと環菜さんだ。
「気が付いてたんですか?」
「あれだけ大きな声で騒ぎ続けられたらねぇ」
「英里紗の時も凄かったけどね」
「煩い」
「ああんっ、慶太〜。英里紗が苛める〜」
「良く言いますね」
僕は苦笑しながら2人を連れ添ってお風呂場へ向かうのだった。


「さあさあ、こっちに座った座った」
「たーんとサービスしちゃうわよ」
3人で入っても広々とした風呂場に入って、2人から促されるまま椅子に座る。こうなれば次に何があるのか大体はわかる。
「英里紗と」
「環菜で」

『慶太様にたっぷりご奉仕させていただきます♪』

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