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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 145

「んああぁっ?!きょ、今日の慶太っ!す、凄い!ああぁっ!せっ、積極的ぃぃっ!あうっ!い、いぃぃっ!くぁああぁっ?!」
僕も日は浅いとはいえ、それなりの人数との経験を重ねて多少はテクニックもレベルアップしている。更に生まれつきの巨根も駆使すれば一対一ならこの先輩達にも負けない。そして3人の中でも1番のクセ者の環菜さんが僕に良い様に犯されてると思うとクる物がある。
結花さんは僕に激甘で主導権を丸投げ状態。
英里紗さんは超御嬢様でプライドが高く我儘な一方で意外と甘えたがりの面もあるから通常時でも僕が主導権を握る事も可能。
でも環菜さん相手には基本的に主導権は取れない。取れるのはそれこそこんな時くらいだ。1学年しか違わないけど基本的に手玉に取られてる。例えるなら歳の離れたイタズラ好きのお姉さんと世間知らずの坊やと言ったところかな?どうにも掴み所が無いと言うか変わり者で翻弄されてしまう事が多い。偶に出る僕に害を成す者に対しての超過激発言を素で行う事から、分かりにくいけど他の2人の様に僕を好いてくれてるのは間違いないんだけどね。そんな環菜さんが全裸で僕のオモチャ同然に良い様に犯されまくって歓喜の声を上げまくっている。それに気を良くして僕は更にハッスルして環菜さんは更に嬌声を上げるというループが発生する。当然、それは僕が環菜さんに膣内射精をする迄続くだろう。
「ああっ!んああぁっ!ひぃいいっ?!あっ!あっ!あっ!しゅ、しゅごいっ!お、おかひくなるぅぅっ!」
既に呂律が回らなくなってきてる程に環菜さんが乱れまくっている。それにますます気を良くして僕は環菜さんを犯しまくるのだった。

「も、もうらめっ!らめらからあっ!!慶太あっ、イクっ、イクイクイクイクイクっ!!!!!イッちゃうーっ!!」
「遠慮なくイッちゃいなさい、環菜さんっ!ナカにたっぷり出してあげますからねっ!!」
ラストスパートの一突き。そして熱い熱い塊が立ち上って環菜さんの膣へと注ぎ込まれていく。

「っああああぁぁっ?!」
ほぼ同時に環菜さんも絶頂した。
「ひゃあああああぁっ?!出てるぅぅっ!あつひの!いっぴゃい!んあああああぁっ!」
膣内に白い濁流が次々と押し寄せ暴れ狂う。その度に環菜さんの歓喜の悲鳴が響き渡った。

そして全てを出し尽くした頃には環菜さんの身体はぐったりしていた。
「環菜さん、どうでしたか?」
「…………」
返事が無い。目が虚ろで意識が半分飛んでるっぽい。僕は環菜さんから逸物を引き抜いて彼女を解放した。
目の前には全裸の爆乳美女が横たわっている。それも女性として大事な部分は丸見え、特にアソコからは僕の放出した精液が垂れている。完全に犯された後だと誰の目から見ても明らかだ。無論、合意の上の和姦であり、終始歓喜の嬌声を上げ続けた上でグロッキーになっているのだが。
そしてそんな環菜さんの姿を見ていると僕の男根はそそり勃っていた。あの小悪魔な環菜さんが一方的に犯されてぐったりしている。僕が環菜さんを一方的に蹂躙して彼女はなす術無く、嬌声を上げる事しか出来なかった。そして力無く魅惑の爆乳や精液を垂れ流す秘所を曝け出している。英里紗さんの時と同様に事後の姿も凄まじい色気を放っている。そして僕の限界なんぞ程遠い。そしてそんな僕を全裸の結花さんが見つめている。目をうるうるさせて期待に満ち溢れている様だ。敢えて環菜さんと連戦したり、英里紗さんとの2回戦目に突入してみるのも1つの手かなとも思ったけど……まあ、素直に結花さんと交わることにしよう。
「さてと結花、どうして欲しい?」
「……2人みたいにめちゃくちゃにして欲しいです」
既に御主人様と性奴隷モードである。
「なら、其処で横になって足を広げるんだ」
「はい、御主人様」
結花さんは素直に後ろに倒れ込むと足を開いてアソコを曝け出した。僕は全く触れていないのに既に愛液で溢れている。ならばと遠慮無く3戦目に突入した。

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