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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 144

英里紗さんも僕もテンションがハイになって、半ばありえないようなことを口走ってしまう。
そんなハイな気分のせいか、限界が早くに訪れる。
「ああっ、出るよ、英里紗さん、出すよ!」
「出してっ!出してっ!慶太のっ全部っ、出して出してだしてぇええっ!!!!!」
「ううっ、くっ………!!」
熱い熱い塊を英里紗さんの膣内に放出する。

「きゃあああぁっ?!来たぁ?!熱いのいっぱいぃぃっ!んああぁあああぁぁっ?!」
僕達は互いに絶頂に至る。

僕は挿入時点からずっと無遠慮に巨根での猛ラッシュを続けたので、それを受け続けた英里紗さんは息も絶え絶えだ。男根が引き抜かれた秘穴からは僕の精液が溢れてる。まさに犯されたって感じだ。勿論合意の上の和姦であるけど、一方的に犯され果てた英里紗さんの身体は凄まじい色気を放っている。僕の巨根はいつもの絶倫ぶりを発揮して萎える様子など欠片も見せない。この場に僕達2人しかいなかったら、僕は英里紗さんを犯し続けて壊してしまったかもしれない。事実、周りが見えていなかった僕は英里紗さんの身体を気遣う事なく連戦に突入しようと本気で考えていた。
「慶太ぁ〜。英里紗ばっかりずるいよ〜」
後ろからそんな声と共に環菜さんに抱きつかれる迄は。背中に当たる爆乳の感触や僕の前に出てる腕から見て、既に脱いでるっぽい。
「慶太、英里紗ばっかりずるいよ。私の事も孕ませてみたくない?」
「ご、御主人様?!孕めと仰るなら私が孕みます!」
僕の横から裸の結花さんも抱きついてきた。3人の先輩方は普段からピル等での避妊には気を使っている。僕にコンドームやら外出しに気を使わせない為にも、学生の身で妊娠を避けるためにもだ。
僕に激甘の結花さんなら、僕が望むなら大喜びで学生の立場なんぞガン無視で妊娠を望むだろう。一方、性欲モンスター一家の一員である環菜さんは妊娠は望んではいない筈だ。別に世間体だの倫理だのは関係無い。単にSEXに数か月の制限がかかるからだ。だから子供を作る気は今の所無いだろう。しかし、快楽主義者とも言える環菜さんがこの流れを無視する事も無い。興奮のスパイスとして妊娠や孕む等のワードは嬉々として使うだろう。実際、表情は見えないけど声色は凄く楽しそうであり、発情しているであろう事が容易に察せられる。
当然、既にハイになってる僕もそれに乗る。
「もちろん。皆妊娠してもらうよ!2人にもガンガン中出しするからね!」
「あら、慶太。言う様になったじゃない。」
「ご、御主人様?!孕めと仰るなら、まず私が孕みます!」
僕は手始めにと環菜さんをその場に押し倒す。
「きゃあ〜」
環菜さんも抵抗するどころかノリノリで後ろに倒れる。そして前戯も無しに問答無用で挿入した。既に準備は出来ていた様で問題無く侵入を果たした。
「ひゃあああぁっ?!」
そして英里紗さんの時と同様に最初からガンガン突きまくる。
「はうっ!す、凄っ?!け、慶太ぁあああぁっ!は、激しいぃぃっ!」
それを受ける環菜さんは歓喜の嬌声を上げ続ける。そしてそんな僕等をとても羨ましそうに見つめる結花さん。
「う〜。御主人様〜」
切なそうな結花さんの声が耳に入る。
「次は結花の番だから、待っていなさい。たっぷりと犯してあげるよ」
「は、はい、御主人様」
結花さんがうっとりとした表情で応えた。

結花さんが指をくわえながら僕らの営みを見つめている前で、ひたすらに環菜さんを突いて突いて突きまくって、突き犯しまくる。
「ひゃああああっ!?あああっ、ひあああっ!!!!いいっ、慶太のピストンっ、しゅごぉおぃいいいっ!!!!!!!」
「こっちも最高ですよっ、環菜さんっ!!」
快楽に翻弄されまくるギャルってのも、またいいなって思いながらひたすら突く。
さらに身体を密着させながら、いわゆる「種付けプレス」の体勢に持ち込む。

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