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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 143

「あわっ、うむっ、おむっ、んんんんっんっ」
3人から攻められまくってあわあわしてしまう。
その間に英里紗さんの手が男根に伸び、環菜さんの舌が唇をこじ開けて侵入し、結花さんのおっぱいを両手で感じる。

「いただきます!」
英里紗さんが僕の男根にパクついた。

「んんっ、ホント、んくっ、大きくて、大変」
そう言いつつも僕の男根にむしゃぶりつくのを止めようとはしない英里紗さん。そして環菜さんは僕の口内で舌を暴れ回らせる。更に両手は結花さんの胸から離してもらえない……別に離してもらいたい訳では無いけれども。僕の理性がドンドン消えていく。3人に対する気遣いとか、遠慮といった物がドンドン獣欲に塗り変わっていく。そして3人に良い様にされ続け、英里紗さんの口内で白い砲弾が暴発した。
「んんっ?!んっ、うっ、ケホッ、あ、相変わらず、凄い勢い」
「もう、英里紗ったら。抜け駆けしたくせに、零して勿体無い」
「んっ、ぷはっ、アンタだったとしても英里紗と対して変わらなかったんじゃ無いの?慶太、次は私が味わさせてもらうわね」
「駄目よ!次は私の番だからね!」
「はぁっ、はぁっ、馬鹿言わないで。コレは私の物よ」
僕の男根を巡って言い争う3人に僕はプッツンした。
「全く。皆さん、そんなに僕が欲しいなら差し上げますよ。たっぷりとね」
僕のモノも勢いを失わず硬度を保ったままだ。僕は改めて宣言する。
「もう細かい事を考えるのは止めにします。そんなに僕としたいと言うのなら今日はトコトンやってやりますからね。覚悟して下さい」
僕は3人に対してトコトンやる事を決意して言ってやった。
「おおっ、早くも本気になったの慶太?楽しみね、今日もケダモノぶりを発揮するのかぁ」
「ああ、ワイルドな慶太も素敵よ。思う存分私を犯してぇ」
「ああっ!御主人様っ!この私をたっぷりと御仕置きして下さい!」
3人は3人で大喜びで盛り上がる。最早遠慮は要らないし、しない。僕は……いや、僕達はケダモノと化した。


白濁を浴びせた顔もそのまま、まずは英里紗さんを押し倒して組み伏せる。
「ふふっ、慶太の本気見せてよね」
「ヒィヒィ言わせてあげますから」
英里紗さんの足を広げて剛直を英里紗さんの膣に一気に押し込む。

「ああん、慶太に押し入られて、あっ!」
ガシガシ突きながら、右手で彼女のクリトリスにも触る。
「ひゃぁん!!」
痺れたように彼女が啼き、締め付けも強くなった。
「太いのでガン突きしながらクリも攻めるか…慶太、やるわね」
「御主人様…私にもぉ」
結花さんたちが羨むように横で見ている。目の前の英里紗さんは、僕がいきなり飛ばすからか、いつも以上に気持ちよさそうで、エロエロな嬌声を上げまくっている。
これだけ気持ちよくなられたら、妊娠させたくなってしまう。
「英里紗さん、僕の子供、産んでください!」
「イイ!イイわ!もっと、もっと!それくらいして!」

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