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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 139

運動部の応援で小柄な女の子が学ラン姿で可愛い声を張り上げながら躍動する姿って絵になると思う。英里紗さんは見た目は可憐だし一生懸命に応援してる姿も似合いそうだけど…

「そもそも運動部の応援なんて行かないわよ」
「なんとなくそう思いました」
「スタジアムのラウンジみたいなとこで食事しながら試合を見るとかなら好きなんだけどなぁ」
それは住んでる世界が違う…と思ったがこの人の家庭だったら簡単にできてしまうだろう。

「それこそスタジアムを貸し切ってプロチームを呼んで観戦くらい出来るでしょうね。というかその気になればプロチームの一つ位買収出来るでしょう?」
「嫌よ。プロスポーツチームのオーナーなんて興味無いわ」
出来ないとは言わないんだね、やっぱり。
「今回は私主導で良いわよね?コッチが色々しないと意味ないでしょう?」
「まあ、そうですね」
折角だから色々応援してもらわないと勿体無い。それに朝食前じゃそれ程時間は無いから長々と焦らしは無理だ。

「それじゃあ…っ♪」
英里紗さんはベッドに座る僕の前に跪き、股間に手を伸ばす。

「頑張れ、頑張れ、慶太のおチン〇ン」
そんなことを言いながらシコシコと手コキする英里紗さん。
「頑張れ、頑張れ…ふふ、元気になってきた」
「英里紗さんにしてもらえればあっという間ですよ」
「じゃあ、このままいっちゃおうか」

男装した英里紗さんにしてもらってるってだけで、いつも以上に興奮する。
「ファイト、ファイト、慶太っ!」
「そんなにしたら、もう…」
応援と一緒に、リズミカルに手コキされる。
僕はいっぺんに上り詰めてしまった。

ビュルルルル、と勢いよく発射される白濁液を英里紗さんがすかさずお口で受け止めようとする。出だしでミスって若干御顔にかかってしまったところがちょっと可愛いと思った。

「うん、んんんんんっ♪」
「もう、英里紗さんったら」
幸せそうにぺ◯スを頬張る英里紗さんの頭を優しく撫でてあげた。

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