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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 137

「ああ、慶太。私も、好きよ」
僕は英里紗さんの素直な言葉にドキッとしつつバイブを引き抜いた。
「んあんっ!」
これ以上出し惜しみして英里紗さんが気を失ってしまったり、発狂されてしまったら困る。僕はギンギンの分身を英里紗さんの女陰に擦り付ける。
「ああ、慶太ぁ」
嬉しそうでもあるけど切なそうでもある。ただ微妙に声が力弱い気がする。焦らし過ぎたかな?
「じゃあいい加減お待ちかねの物を差し上げましょうかね」
僕は先っぽを入り口にあてた。そして一気に挿入した。
「んああぁっ?!き、来たぁっ!す、すごいのぉっ!」
「バイブとどっちが良いですか?」
分かりきった質問をした。
「ああっ!け、慶太の、オチ◯チンが、良いよぉぉっ!」
僕はそれを聞いていきなりフルスロットで腰を動かす。これ程の巨乳美女相手に雄の本能が限界を迎えていた。もっと経験を積めばもう少しはもったと思うけど雄として極上の雌相手にこれ以上は堪えきれなかった。

「ふああああっ、は、激しすぎてっ、慶太、っ、またイクっ!またイッちゃううぅっ!!」
「僕もイキますっ!英里紗っ!」
「はああっ!ああああああっ……」
ドクドクドクッ!ドピュドピュドプドプドプッ……
英里紗さんの膣目掛けて勢いよく放出される熱い塊。一気に脱力して英里紗さんに倒れ込む。英里紗さん自身も意識を手放している。気の所為かいつもより量も多いような…

さてどうしたものか……まあ、このまま寝るか。流石に疲れたし、ここ最近連日で盛りまくってるから休める時に休もう。僕は英里紗さんの隣で目を閉じてそのまま眠りについた。


その後、目が覚めた時には結花さんと環菜さんにくっつかれていた。特に環菜さんは英里紗さんと僕の間に強引に入っていた。記憶が曖昧ながら英里紗さんとの距離が離れている様な気がする。多分英里紗さんを動かして入ってきたな。
ま、細かい事はいいかなと僕は再び目を閉じた。

その後は睡魔がやって来て、意識はまた深い闇の中に導かれ、次に目が覚めた時は朝…だったのだが。

「………うぅ…んっ?んんんんっ…」
どうも下半身がおかしい。何か熱い…クチュクチュと音がして…

「あっ。目が覚めた?おはよう慶太くん」
「……朝から何をしているんですか結花さんっ」

朝から僕のモノをしゃぶっている結花さん。
「んっ?朝の挨拶ですかね?」
「何で疑問形なんですか?それに……」
当然結花さん一人ではない。
「我々性奴隷としては御主人様には最高の目覚めを体験していただかなくてはいけませんから」
「そうそう。ハーレムの主として当然の目覚め方でございましょう?もしかすると口よりも胸、あるいはアソコがよろしかったですか御主人様?」
英里紗さんと環菜さんが白々しく恭しい態度で答える。
「単に自分がしゃぶりたかっただけですよね皆さん」
「いえ、性奴隷の務めとしてです。ただ3人いたので公平を期する為にお口でさせていただきました」
「御主人様の朝の一番搾りを独占なんて許されませんから」
「まあ自分達の務めと実益を兼ねてのトリプルフェラです。皆win−winという事で問題ありませんよね御主人様?」
結花さん、英里紗さん、環菜さんがそう答えると再び各自フェラを再開した。

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