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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 134

「はあっ、はうっ、慶太ぁっ」
僕は胸を揉みくちゃにしつつ英里紗さんにキスをする。彼女はすぐに僕の後頭部に手を回し、逃がさないとばかりに激しいキスを返してくる。そして僕は手をドンドン下に這わせていき、今度は素直にアソコ一帯に触れて弄ってあげた。
「んぷっ、ああ、そこぉ、んああぁっ!も、もっと、もっとぉっ」
ならばと僕は英里紗さんのキスを強引に終わらせて顔を下半身に持って行った。そして彼女の足を思い切り開いて全てを曝け出させた。
「すっごいトロトロですね」
「あ、当たり前だって。ねえ、慶太ぁ!」
「まだまだタップリと焦ら……可愛がってあげますよ」
「もう、焦らさないでよ」
僕は苦情を無視して英里紗さんを弄り倒した。

「お嬢様のためですから」
挿入無しでどれだけ気持ちよくしてあげられるか、英里紗さんがどれだけ耐えれるか、試してみたくてたまらなくなった。
何より、僕の愛撫でこんなになってる英里紗さんがたまらなく愛しい。
「お嬢様なのにこんなに濡らしちゃって、これなら僕と一緒にいられないときは僕を思い出しては濡らしてるんでしょう。もう、学校ではノーパンで過ごした方がいいんじゃないですか?」
ほんの一瞬だけど、英里紗さんがびくっとしたのを見逃さなかった。
もしかして、図星?
その一瞬を突いて、割れ目の中に指を入れて、中から愛撫する。
くにくにと、気持ちよいポイントを改めて探すように。
ここかな…
「ひゃん!そ、そこはっ!」

「ほら、エッチなお汁がどんどん溢れてきますね御嬢様」
「あうぅ、あんっ、やんっ」
イヤイヤと首を横に振り悶える英里紗さん。いつも強気な御嬢様をしおらしくさせるのが楽しい。

「んんっ、もう、切なくなっちゃう…早く慶太のチ◯ポ欲しいのに、んあっ、あふっ、ああああっ!」
英里紗さんがビクビク身体を震わせる。


また軽くイったらしい。英里紗さんがこんなに切なそうにしているのを見ると、不覚にもドキッとしてしまう。
でもここで挿入しちゃったら駄目だ。

「もっと気持ちよくしてあげますよ」

この一言で、英里紗さんはぱあっと表情を輝かせた。だけどまだ挿れてあげない。
代わりに、指をもう一本、濡れ濡れ割れ目に入れてあげた。

「ああん、ずるい…ひゃぁん!」

抗議の声を上げた英里紗さんのクリトリ〇に、親指を軽く乗せ、慎重に愛液で滑らせる。
中に入れた指2本は、ゆっくりと出し入れして、それを利用するように親指の腹を彼女の敏感なクリトリ〇で滑らせる。
続けながら僕は、彼女のおっぱいに顔を近づけ、悶えて揺れるたわわなおっぱいをもう一度吸う。
「はあぅっ、ああっ!あふうぅっ、あっ、ああああっ!」
じっくりと英里紗さんを味わう。舌先で乳首を舐め転がしつつ音を鳴らして吸い上げたり、乳首を吸いながら乳房を揉みしだいて愛撫すると英里紗さんが悲鳴をあげる。
「もう、もう。許して。お願い」
「いやいや、僕もいつまでもオチ◯チン頼りではいけませんから。テクニックを磨かないといけませんので暫くこのままで」
「お、んあっ、お願いします。はうぅ、ご、御主人様」
「何ですかいきなり?結花さんじゃあるまいし」
「もう、我慢、出来ません。御主人様のんああぁっ!お、お情けを、んんっ!く、下さい」
我儘御嬢様の英里紗さんが超下手に出ての挿入を懇願と来たか。
「お情けを下さいって、具体的にどうすれば良いのかな、英里紗?」
攻撃を中断して英里紗さんに尋ねる。
「こ、この雌奴隷に、御主人様のオチ◯チンを填めて下さい。そ、そして。ガンガン犯して下さい。も、もう気が狂いそうです御主人様ぁっ」

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