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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 132

「はぁんっ、ああんっ!ふあぁぅっ、あんっ!あっ!あっ!あああぁっ!」
Iカップの爆乳を両手で鷲掴みにしながら環菜さんを突き上げる。
「んああぁっ!す、凄い!慶太のコレっ!本当に凄いぃっ!」
「環菜さんのオッパイも相変わらず凄いですよ!」
「あっ、ああぁんっ!ふあぁあっ!ひぃぅっ!はぁんっ!」
環菜さんの口から甘い声が零れる。剛直が出入りする膣穴からは愛液を垂れ流し、子宮口を突き上げられるたびに彼女は甘い嬌声を上げる。3人の中でも1番の破天荒な彼女が僕に良い様にされてる。それが堪らなく興奮する。こんな時にしか彼女に対して優位に立てないので此処ぞとばかりに攻めまくる僕。
「そろそろ本気でいきますよ」
僕は両手を環菜さんの腰に持っていき突き上げる事のみに全力を尽くす事にした。
下腹を激しく打ち付けて子宮口を突き上げる感触に環菜さんは媚声を上げる。今迄の交わりですっかり僕のペニスの味を覚えた膣はウネウネと絡みつき、子宮口も亀頭の先にキスをするように吸い付いてくる。子宮口を突き上げられる度に体が揺さぶられて甘い悲鳴をあげる。
「あぁあっ!はあぁんっ!きっ、きもちいいっ!んぅっ!き、きもちいいっ!あうぅっ!はあああぁっ!おなかがっ、ゴリゴリってっ!ああぁっ、ああああぁぁああっっ!!」
媚声を上げ続ける環菜さんに、僕はは子宮口に亀頭を押し付けるとグリグリと擦り付ける。コリコリと子宮口を刺激された彼女は、体をビクビクッと痙攣させて絶頂する。しかし、僕の攻めは終わらない。
「っぁああぁあっ!あんっ!はううぅっ! はっ、はげしっ、いぃっ! あぅっ、ああぁんっ!あぁああぁんっ!おっ、奥がぁっ! ひぃああぁぁぁぁあぁっ!」

環菜さんが何度イこうが、僕がイクまでは突くのをやめない。より力強く突き上げることで、環菜さんがさらに1オクターブ上がったような悲鳴を上げる。それが興奮を増す原動力になってくれる。

「ひあああっ、いああ、イッ、イク!イク、イッちゃうからあっ、慶太のチ◯ポでイッちゃうっ!イク、イグ、イグうぅうぅうぅうぅっ!?」

そして流石に限界を迎えた僕は環菜さんに放出した。
ビュルルルッ!ブリュルルルッ!ドクドクッ!ドクドクッ!
「ああああぁぁんっ!慶太のがぁっ!いっ、いっぱいぃぃっっ!はあぅっ!あううぅっ!あっ、熱いっ!んはあぁっ!んんああぁあぁあああっ!」
意識を半分飛ばして甘く呟く環菜さんにペニスがヒクヒクと震え、射精の勢いを増していく。大量の精液を注がれた彼女は褐色の肌をを桜色に染めピクピクッと痙攣して足先が宙を掻く。
そして完全に意識が飛んだのかガクッと力が抜けダランとなってしまった。僕は環菜さんをそっとソファーに寝かせて全員にタオルケットをかけて僕は浴室へ向かった。

改めてシャワーを浴びる。
3人続けての相手だとかなり汗もかく。身体も熱くなっているからクールダウンさせる為、冷水に近いシャワー。

「ふう」
体力を使う行為だけど、最初の頃より余裕があるような気がする。3人、プラスアルファの人と相手したことによって鍛えられたのだろうか。
皆さん美人だもの、相手できることだけでも幸せなこと。それで僕自身が鍛えられているなら、とてもいいことだと思う。

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