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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 131

結花さんのお腹を僕の吐き出した白濁で染め上げていく。
結花さんは僕に抱き着きながら身体をプルプルと痙攣させ、絶頂した。
少しするとぐったりと僕にしな垂れかかってくる。

「あらあら、もうイッちゃった」
「慶太と合体するのも早かったね」
「まあ結花らしいといえばらしいよね」
「だね」

「慶太も余韻に浸ってる暇はないからね?」
「ですよね…でも、いったん出ません?」

「そうね、逆上せて終わってもつまらないしね」
「そうそう、気を失うなり倒れるなりするなら絶頂でしたいよね」
僕達3人はマットに結花さんを横にするとそれぞれ身体にボディーソープを垂らして絡み合……もとい、身体を洗い合った。主にオッパイスポンジで前後左右から2人がかりで洗ってくれ、僕も手で2人の全身を弄り……じゃなくて丁寧に洗ってあげた。勿論、僕のアレも懇切丁寧に洗ってもらった。そしてお礼に僕も洗い返してあげた。勿論、仕上げに僕のアレで2人の奥まで洗ってあげて内部に白いパックをしてあげたのは言うまでも無い。


「もう……凄いんだから」
「ケダモノ」
「お二人とも喜んでたくせに」
結花さんに続き環菜さんと英里紗さんも絶頂に導いて、とても長いお風呂の時間を過ごした後のひと時。

3人ともおそろいの白のTシャツと、そのシャツの裾に隠れて、はいてないのではと思うようなショートパンツに着替えてきた。

リビングでまったりお話しつつも僕は3人に密着されている。カーペットの上で環菜さんに後ろから、結花さんと英里紗さんには左右から抱き付かれて色々話している。主に自分がいない時の僕の性生活についてだ。英里紗さんと環菜さんはとても楽しそうに、結花さんは複雑そうに真剣に聞いてくる。そしてそんな会話を続けていたらいつまでも話すだけで止まるはずもない。例によって結花さんが暴走し始めたのを皮切りに第2ラウンドに突入するのだった。


「んふっ、はうぅうっ、もうっ、さっきのお風呂よりもすごく元気でっ、子宮をノックしてくるみたいっ…はぁあああぁんっ!!!!」
ソファーに座りながら全裸の環菜さんを背面座位でピストンする。
結花さんは床の上でぐったり、英里紗さんはソファーに寝転がって意識を手放した。僕が絶頂させたのだ。
そして3発目、環菜さんとのラウンド。

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