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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 130

という事で僕は遠慮なく3人の身体を弄りまくる事にした。とは言っても1人で3人相手では限度があるし、逆に3人は全員で僕1人を弄り回すので実際は殆ど一方的に弄られている様なものだ。勿論、手でだけでは無い。唇や舌や胸、更にはアソコをも駆使して僕にちょっかいをかける。ま、序盤は分が悪いのはいつもの事だから構わないけどね。
「ああ、慶太」
「おうおう、元気元気」
「慶太くん、良いよ」
「あっ、おっ、んんっ」
ドンドン過激になっていく3人の愛撫。僕は暫く流れに身を任せた。

「ほら、慶太だって触っていいんだよっ」
「あっ、うわっ」
僕が流れに身を任せているのを見て、皆さんから迫ってくる。
それに応じて、僕も3人の身体に手を伸ばす。
環菜さんのおっぱいを揉み、英里紗さんのお尻を撫でまわす。

「あんっ」
「んふっ」
2人とも楽しそう。そこに結花さんが割り込んできた。

「慶太くん、私も………んふぅあっ!?」
「あっ、結花さん……挿入っちゃいました…」

「ああっ、結花ズルい」
「相変わらず慶太の事だと突っ走るね」
「あんっ!慶太くん、良いよぉ!」
「ううっ、結花さん」
「なら私は慶太とキスする〜」
「私もするから慶太の手は此処」
真正面から結花さんと対面座位。左右から環菜さんと英里紗さんに交互にキスされつつそれぞれを抱き抱える様に手を持っていかれ胸を揉まされる。
「はあっ、ああっ!んんっ、慶太くんのっ、相変わらず、凄い!」
「はむっ、慶太っ、んんっ、んくっ、はふっ」
「んっ、んくっ、あんっ!も、もっとぉ」

結花さんを突き上げているのみならず、英里紗さんと環菜さんからも絶えず刺激を与えられて結花さんを突き犯す僕のモノはさらにムクムクと膨らみを増している気すらする。

「はぁっ!ふあっ!んあっ、あっ、ああっ!!!!」
「けい、たっ、んふぁあぁ、んむっ、あふっ、もっと、私もっ」
「んあっ、こっち、もっと、もっとしてぇっ」
「うあっ、皆さんっ、凄すぎて…あああっ」

結花さんが僕にしがみつく。

「んぷっ、結花さん、そろそろ出そうんぷっ」
「んああぁっ!慶太くん!慶太くん!慶太くんっ!」
「ああ慶太、本日1発目いっちゃうの?はむっ」
「んんっ、慶太ぁっ、早く次に行ってよぉ、んっ」
僕達2人の腰の動きが重なり合い、一際強く腰が重なり剛直が最奥を突き上げると、
亀頭の先がグッと膨らみ先端から白濁した液体を内部にぶちまけていく。
ビュルルッ!ブリュルルッ!ドクドクッ!ドクドクドクッ!
「あああぁんっ!慶太くんのがぁっ!いっ、いっぱいぃぃっっ!はあぅっ!んはあぁっ!ひいぃああぁあぁあああっっ!」

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