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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 125

「それは佳奈さん。まあ、僕も止めなかったけどね」
「では、ノーパンメイドの私達が御相手を務めさせていただきます」
「お覚悟を」
「受けて立ちますよ。あ、そのままでも大丈夫?メイド服が汚れるのは流石に拙い?」
「慶太様が汚す分には問題ありませんよ。最初から汚れた状態で慶太様にお会いするのは論外ですが」
「御嬢様も当然、メイド服姿のまま、という事態も予想されてるでしょうし」
「なら遠慮無く」
「きゃー。襲われるー」
「あーれー。お許しをー」
凄く楽しそうな棒読みの2人に僕は遠慮無しに襲い掛かった。

別にメイドさんとヤるのは初めてじゃないんだけど、メイド服のまま犯すというのは興奮が増す。
モノがすぐに回復したのはもちろん、いつもより活力が沸くというか……コスチュームに興奮するのかな…?

「もう、慶太様はケダモノです」
「メイド服がザーメンまみれですよ〜」
いつもより興奮し過ぎて大変なことになったかも。2人には言わないけど、これでずっとできるなら僕が洗濯してもいいよね。

ノーパンメイドはデフォだし、ノリのいい二人が面白いので、ちょっと意地悪して、強姦っぽく襲い掛かるように後ろから貫いたり、僕も疲れてくると、今度は寝そべった僕の上で、代わる代わる着衣のまま騎乗位で腰を振らせたりした。

今は寝転がったままでお掃除フェラをしてもらっていたのだけど、さすがに勃たなくなってきた。

「悪い、ちょっと一休み……」
「お疲れさまでした。ではマッサージを」
「うわ?」

お掃除フェラを終えたら、アナルに指を入れられた。これってもしかして……

「疲れたのはタマだけじゃないと思いますから」

みな実さんが僕の前立腺を探して、ゆっくりと指を動かし、横からはちなみさんが器用に僕のタマを揉んでくれてる。

「ここですね」
「うっ!」
なんか、感じたことのない妙な感じ。中をいじるのは先輩三人組にもやられなかった。
ああ……なんというのか、ほんのりと気持ちよくて、モノがゆっくりと、勃起してくる。
疲れが取れる、とはまたちょっと違う感覚。少し身体がムズムズしてくる。股間に熱が戻ってくる。

「いい感じですね」
「また元気になってきてる」
「ふあ、なんかこれ、すごいですね…いったいどうして」
「殿方を元気にさせる魔法を」
「御嬢様もご存知ないようなとっておきをお楽しみくださいね」

みるみるうちに回復するモノを前に、双子のメイド姉妹はニッコリと微笑む。

「はぁ、変な知識は一丁前ね」
「いえいえメイドたる者、こういう方法による御奉仕の知識も必要ですので」
「私達は勉強熱心ですから」
「貴女達がエロに研究熱心なのはどうでも良いけど、慶太さんに変な事教えて変な性癖に目覚めさせたら、流石に御嬢様も怒り狂いかねないから程々にしときなさいよ」
「大丈夫ですよー」
「私達を信じて下さいな」
「正直信用出来ないわ」
「まあ、しょうがないですね」
「酷いですよ!佳奈さんはまだしも慶太様まで!」
「私達の何がそんなに信用出来ないんですか?!」
「全て」
「「「……」」」
アッサリと言い切った佳奈さんに沈黙する僕達。尤も僕も内心納得してしまったのは内緒だ。

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