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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 123

それはまた恐れ多い。
そう思いながらも僕はまず双子の姉・みな実さんのアソコに顔を近づけ、舌先でペロンと舐める。
双子の妹・ちなみさんのアソコは指で中をクリクリと弄る。
「ふぁ、ああ、あぁぁんっ、いやぁあああんっ!!」
「ひあっ!?あんっ、あっ、ふあああああっ!!」
どちらも可愛い声で鳴いてくれる。
しばらく楽しんだら今度は妹のアソコを舐め、姉のアソコを指で弄る。

そんな事をしばらく繰り返し続けて2人がぐったりしてしまった。
「さて、じゃあ本番いってみようか。2人共其処のマットの上で四つん這いになって僕にお尻を向けてよ」
「ああ、とうとう」
「遂に来ましたね」
2人共小さく呟きながら、並んで僕に向かってお尻をつき出した。僕に犯される事を望んだ双子姉妹が揃ってグチョグチョのアソコを丸出しで僕の方に突き出している。僕は堪らず偶々近い方にいた妹の方に挿入した。
「んああぁっ?!は、入ってきたぁっ!す、凄いぃぃっ?!」
キッチリ奥まで到達したところで本格的ピストンを開始した。
「んなぁ?!お、奥にぃっ?!んああぁっ!んがっ!んんっ、凄いっ!ああぁっ!」
しかし、十数回程で僕は完全に引き抜いた。
「ふぇ?け、慶太様ぁっ?」
「すぐに戻ってくるよ」
そして物欲しそうに見ていた姉の方に挿入する。
「あはあぁ?!こ、これっ、凄い?!な、何これ?!んああああぁっ!」
そして妹同様にそれなりにピストンしてから引き抜いて再び妹へ行き、また姉へ戻る。そんな事を何度も繰り返した。

姉妹ともに満遍なくピストンしてあげるとやがて2人とも絶頂。そっくりな顔が快楽に蕩けた。

「慶太さんもこの状況を楽しめるようになったのですね」
「まあ、僕も男ですから」
回復した佳奈さんとそんなことを話す。
さすがにのぼせそうなので佳奈さんとぐったりした双子メイドを運びながら風呂から上がることにした。

双子メイドの体を拭いてから、服を着せていた佳奈さんが言った。
「しっかりと二人ともにたっぷりと注ぎ込んでおられますし、この娘達もこんなに幸せそうな顔をして…これはもう、お嬢様がどのメイドを送られてきても慶太さんとのHを妨げないほうが、仕事も生活も上手くいきそうですね」
「ある意味頭のネジが飛んだ娘ばっかり来ますからね。素敵な人達ばかりだから嬉しいですけど」
「そう言っていただけると助かります」
ふうっと佳奈さんが大きなため息をついた。
双子メイドを運んで服を着せた疲れだけではなく、普段の心労によるものだろう。
それだけに、次の言葉には驚いた。
「私でしたら、いつでも妊娠させてくださって構いませんよ」
「えっ?」
「産休と育休取って、しばらくネジが飛んだ娘達の管理から離れられますから」
「そんな理由で子供作ろうなんて駄目ですよ」
「ふふ、冗談です。でも慶太くんの子供なら、育ててみたいかなって思ってる自分もいるんですよ?」
佳奈さんは結構楽しそうに言っている。
さっき感じた心労も、楽しいのも、どちらも本音なんだと思う。
「あまりにしんどいようなら、言ってくださいね。英里紗さんにも僕からなら少しは諫められるでしょうから」
「ありがとうございます」
話をしている間にも、手際よく二人で服を着せていく。
寝たままの娘にブラをつけるのは男の僕には難しいので、佳奈さんにしてもらったが、手伝える所は手伝った。
「あれ?穿かせなくていいんですか?」
「慶太さんがあれだけ中に出されたから、穿かせても染みるだけですし、穿いてないのも一興です」
わざと双子メイドをノーパンのままにした佳奈さんは、ちょっといたずらっ気を出したみたいだ。
それはそれで面白そうなので、あとでまたメイド姿の彼女たちと楽しもう。

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