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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 122

「ひいぃぃっ!ああぁっ!はんっ!そ、そこはぁ!んんっ!んむぁっ、あはあっ!わ、わたしは、ふああっ!んああぁっ!」
僕は後先考えずガンガン攻める。当然、限界はすぐにやってきてしまう。尤もそれは佳奈さんも同じ事であるけど。
「もう、駄目!あぁあんっ!きもちよすぎてぇっ!くっ、狂いそうっ!ああっ、ああっ!イクッ、イキますぅっ!んあああぁあぁあっっ!」
「で、出るっ!」
ドピュッ!ドピュッ!ビュルルルッ!ドクドクッ!
「ああぁっ!で、出てるっ!あはっ!んんくぅぅっ!ひいぃぁああああぁぁっ!」

佳奈さんが絶頂する。僕は一滴残らずその子種を佳奈さんの膣へと吐き出していく……が、途中で何の拍子かに抜けてしまい、ビュっと出た精液が佳奈さんの身体を汚すことになる。
和瀬姉妹はその光景を一瞬ボーっと眺めていたが

「慶太様、仕上げは私たちが致しますね」
「ちょっと見惚れてしまいました」

佳奈さんに代わって2人でお掃除フェラをしてくれた。

「それにしても、佳奈さんがなす術無くこの有り様とは……」
「話には聞いていましたが、話を盛ってるどころか、まだ足りないくらいだったとは」
「で、どうする?お開きにする?」
「まさか!此処で逃げたら他のメイド達に笑われます」
「笑われるどころか罵声が飛んでくるかもしれません」
「それに一生に一度位は狂いそうな程の快感を得てみたいです」
「和瀬ツインズに逃走の2文字はありません」
多少怖気付いた様な気もするけど、気丈にも僕に立ち向かう気らしい。

そんなチャレンジャーな双子メイドの意気に、僕のモノはすぐに元気を取り戻す。
「凄いですね、あっという間に回復した」
「何から何までけた違いですね」
「そう言われても、僕は全く自信も自覚もないんだけどね」
「それが一番怖いです」
「慶太様って究極の天然なんでしょうか」
…どうなんだろう。誰か教えてほしい。

「さあ、慶太様、まずはどちらから」
「その前に、2人のチェックからさせてもらおうかな」
僕は両手を使って双子のアソコの具合を確かめる。

其処は当然ながら濡れている。まずは表面を撫でてみる。
「顔はそっくりだけど身体がどこまでそっくりなのか興味深いね」
「はうっ、あんっ、ふぅっ、あんっ!」
「はぁっ!んんっ、んっ、はんっ!」
更に中に指を入れてみる。何となく違う気がするけど、結構似てる気もする。
「感触は似てる気がするなあ。では今度は見た目を比べてみようか。二人共並んで其処の椅子に座って足を開いて」
「は、はい」
「畏まりました」
一瞬の躊躇いこそあったものの2人は素直に僕に向かってM字開脚でアソコを曝け出した。
「へぇ、手入れに若干の違いがあるけど生え際とかはよく似てるね」
「そ、そんなしみじみと感想を言わないで下さい」
「2人で全裸で並んで男性にアソコを丸見えにするなんて恥ずかしすぎますよ」
「この程度で根を上げてたら先には進めないよ」
「畏まりました。私達を煮るなり焼くなりお好きになさって下さい」
「私達の身体は全て慶太様の物です」

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