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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 121

「慶太様、積極的です!」
「佳奈さんもどんどん堕ちていってるような…」
双子がヒソヒソ言い合うのが聞こえる。
さっきまでならすかさず突っ込みを入れてくる佳奈さんだったが、もうそんな余裕はない。唇を離すと蕩けた瞳で僕を見上げる。
「け、慶太、さんっ」
「佳奈さんのココ、チェックさせてもらいますね」
「あ、そんな、うあっ!」
佳奈さんの足に手をやって、こじ開けようとする。佳奈さんは少し抵抗して力を入れるが、もう片方の手で胸を弄ると甘い声をあげ、力も抜けていく。

佳奈さんの其処はお湯とは違う物で濡れていた。
「佳奈さん、濡れてますね」
「け、慶太さん」
僕はマットの上に佳奈さんを仰向けで寝かせて、その上に覆い被さる。
「佳奈さん」
僕はそのままキスをする。完全に乗っかった状態なので唇は勿論、佳奈さんの胸や僕のモノも相手に密着している。
「んんっ、あふっ、んんっ、んっ、はむっ」
今度は佳奈さんも積極的に応えてくれる。次の行動に移ろうとしてキスを止めたら、あからさまに残念そうな顔をしていた。僕は構わず下半身の方に移り、佳奈さんの足の間に素早く顔を潜り込ませて彼女の秘所の目の前にやった。其処は明らかに濡れていたので舌で一舐めした。
「ひゃああぁっ?!」
すぐさま足を閉じようとするも僕の頭部が挟まるので閉じきれず、手で僕を退けようとするも力が入らず退けるには至らない。僕は遠慮せず溢れ出る愛液をすすりまくった。

「ふっ、ひゃあああっ!?あああっ、ダメ、ダメです慶太さんっ!?」
そう言われてもやめるつもりはない。
「ひあっ、あああああっ!!やめ、やめてくださいいいっ!?」
ダメ、やめて、という声とは裏腹に佳奈さんのアソコはヒクヒクと蠢き愛液を供出し続ける。

「うわぁ」
「佳奈さんでも、あんな風になっちゃうんだ…」

「はあっ、ああんっ!あうぅぅっ、はうっ、あんっ、はあぁっ」
僕は夢中になって佳奈さんを貪る。
「あはあぁぁっっ!んあうぅぅっ!ひいぃっ!はあぅぅっっ!んああああああぁあぁっ!」
「嘘、イッちゃった?」
「あの佳奈さんが……」
佳奈さんはビクンビクンしている。完全に力が抜けているので僕は佳奈さんの両足首を掴んで大きく開いた。しかし佳奈さんはそれどころではないのかロクに反応を見せなかった。僕の目の前には大開帳された佳奈さんのグチョグチョのアソコ。堪らずに僕は先っぽを当てがうとそのまま佳奈さんへの侵攻を開始した。
「んへ?んあっ?!け、慶太さん?!ま、待って!ああああぁっ!」
「うわっ?!慶太様の、佳奈さんに入ってくよ!」
「凄い。アレが入るんだ」
容赦無く侵入するモノになす術の無い佳奈さん。あっという間に全てを蹂躙される。

「ふあああああっ!!!ああっ、あぁああああぁっ!?」
佳奈さんを抑え込み僕は容赦なく激しいピストンをお見舞いしていく。
「ふひゃあああぁっ!!!!あはぁあああぁ、激しっ、それっ、ああああぁああぁぁああ!!!!!」
「す、すごい」
「佳奈さんが完全に堕ちてる」
欲望のまま佳奈さんを突きまくる。

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