PiPi's World 投稿小説

憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 113
 115
の最後へ

憧れの先輩3人組は… 115

「ほ、欲しいよぉ。ずっと、ずっと待ってたんだからぁ!」
「なら入れてあげるよ結花」
「頂戴!早く!」
お望み通り僕は結花さんに挿入した。
「んああぁっ?!来た、来たぁ!やっと、慶太くんが来たぁっ!ああっ!あはぁっ、あうぅぅっ、あはぁっ!んあぁぁっ!」
熱い吐息と共に心地良さそうな声を漏らす結花さん。奥を突かれるとその刺激に喘ぎ、また肉壁を擦り上げながら引き抜かれていく感触も甘く蕩けた声を漏らす。
「あはっ!ああああっ!ふあぁぁ、んあっ!んんっ!んはぁああっ!」

いつもなら獣のごとく激しいピストンをお見舞いするのだが、今日の結花さんはそれをお求めではない。ゆっくり、時々キスしながら、甘くねっとりとした動きを繰り返す。
「んっ、んああっ、あぁ、ふああっ、あっ、もっと、気持ちいいのっ」
「結花の望んだセックスだよ」
「あっ、あっ、あっ」
「もっと欲しかったら、結花が上になって腰を振ってね」

「う、うん。分かったよ」
僕は一旦引き抜いてベッドに仰向けになる。そして結花さんは僕に跨り、騎乗位で改めて合体する。
「んああぁっ、これ、やっぱり凄いっ、奥にっ、響くっ」
「懐かしいな。初めての時も結花にベッドに押し倒されていつの間にか一つになってたんだよね」
「あの時は、その、我慢出来なかったんだよ」
「全く、はしたないなあ」
「いやぁっ、言わないでぇっ!んあっ!んんっ、ああっ、慶太くんっ!」
「可愛いよ結花」
「ああっ、慶太くん、んあああぁっ?!好き、好きなのぉ!慶太くん、慶太くん!」
「僕も好きだよ、結花」
「う、嬉しいよ。例え、私だけのモノに、なってくれなくても、んくっ、はぁ、はぁ、私は、幸せっ、んんっ!」

僕に跨り腰を振る結花さん。
豊かすぎる乳房がゆっさゆっさと縦揺れする。
僕はゆっくり突きあげながらその乳房に手を伸ばし掴む。
「んっ!ああああぁ、あああぁ、あっああっ!!!」
「結花、好きだ。大好きだ」
「ああっ!嬉しいっ、嬉しいわっ、私も、大好きぃっ!!!」
繋がった先がキュン、と締め付けられた。

僕は我慢が出来なくなり結花さんの中に射精する為に彼女の腰を掴み全力で突き上げにかかる。豊満な乳房が律動にあわせぶるんっぶるんっと激しく揺れる。
「あはぁぁっ!あうっ!はうぅんっ、慶太くんっ、はぅっ、んぐっ、はぁっ!んぁっ、はあんんっ!ひぃいいっっ!おっ奥がっ、ゴリゴリッてぇんっ!ああぁんっ!」
「くっ、気持ちよくてっ、結花、中に出すよっ!」
「ああっ!はっ、はいぃっ!中にっ、んんっ、慶太くんの熱い精液っんあぁっ!中に出してくださぃっ!!」
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドクドクッ!
「ああああぁぁぁっっ!でっ、出てるぅっ!熱いものがっ!あはあぁっぁあぁっ!?ああぁんっ!ひぃああぁぁっ!きっ、きもちいいぃっいっいぃぃ、イクッ、イクぅッッ!んあっぁあはあああああぁっ!」

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す