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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 113

そして結花さんは僕等をオカズにオナニーを始めていた。
「我慢出来なかったんですか?」
「慶太くんが他の人ばっかり可愛がるんだもん」
「澤野先生もシンディさんも結花さんが切っ掛けですけどね」
「だから黙ってオナニーするしかないじゃない」
それはどうだろうか?まあ、予想はしてた事ではあるけど。
「あぁあんっ!イクッ、イキますぅっ!ああぁぁああぁあっ!」
結花さんと話しながらもシンディさんへの攻めは止めていないのでシンディさんを絶頂へと追いやった。しかし僕はまだ止まらない。シンディさんの絶頂による刺激をやり過ごすと再び攻撃に移行する。
「ふぇええっ?!んああぁっ!ちょっ、け、慶太様ぁっ?!いま、わたしっ!ああっ!ま、待ってぇっ!」
「乱暴に犯して欲しいんでしたよね?だったらそちらの都合などお構い無しですよ!」
「そ、そんなぁあああっ?!ひぃいいっ?!あはっ!んんっ、んああぁっ?!」
僕はシンディさんを犯し続ける。シンディさんは悲鳴を上げ続ける。そしてソレをオカズに結花さんはオナニーを続ける。
「それでこそ結花さんですね」
さっきの結花さんに倣って結花さんへ言葉をかけた。

「んおおおおおぉぁあああっ!!!!!ふうあああぁあぁ、だっ、さっきっ、イってっ、んあああああぁっ!!!!!」
「あ、あぁ、慶太く……うぅぁぁぁ……」
シンディさんが絶叫する。時々結花さんの微かな喘ぎが聞こえる。

「さあ、シンディさん、ラストスパートですよっ…!!」
「ふぅぁぇえええっ!?」


「ああああああぁっ!あひぃぃっ!慶太様?!あぅっ、んぅぁっ!うぅあぁぅっ! ひぃああああああぁぁあっ?!」
僕は射精を目指して全力で腰を振りまくった。シンディさんは既に半分意識を飛ばし、顔はただ官能に蕩けている。彼女の身体が僕の剛直を締め上げの射精の衝動がドンドン湧き上がる。
「くぅっ、シンディ!このまま中に出すよっ!」
「あひっ!ひっ、おぐっ、つっ突かれて、ああっ、あああぁああぁっ!んひぃっ!は、激しぃいいっ!んあはぁっ!こ、壊れるうぅぅっ!」
密着したままグイグイと腰を動かし、奥を小突くが遂に射精を我慢できなくなる。
ドビュッ!ドピュッ!ドクドクドクドクッ!
「ああああぁぁぁっっ!でっ、出てるぅっ?!熱いものがっ!あはあぁっぁあぁっ!?ああぁんっ!あはあぁぅぅうぅっっ!イクッ!イクッ!んあああああぁぁぁああぁっ!」
襲ってくる射精の脈動に、シンディさんの瞳は焦点を失い涎を垂らし、手足をビクビクッと震わせて絶頂するのだった。

昇りつめた熱い脈動はシンディさんの膣を満たしただけでは飽き足らず、ズボッと抜けた後シンディさんの綺麗なブロンドにもそのおすそ分けを行うに至った。
白濁に塗れた金髪ハーフ巨乳美女。その姿を見ただけで股間はすぐに元気になりそうだ。

「あ………さ、さすがね、私の慶太くん」
結花さんもどこかにトリップしていたご様子。
「私の……?」
「な、なんでもないわ」

「私の慶太くんなんて台詞は以前から何度も聞いてますから珍しくもないでしょうに。寧ろ、いつもの結花さんらしいですよ」
「えっと、待たされ続けたから調子が狂ってるのかな?」
「じゃあ今度こそ長々とお待たせしました結花さんの番かな?」
「ああ、慶太くん……」
「ところで結花さんは今回は“慶太くん”と“御主人様”のどちらを御希望ですかね?」
優しくも乱暴もどっちもイケる口だけど今日の場合、澤野先生への入れ込み方やシンディさんとの営みも見てる上に散々後回しにされてるからどっちを御希望かは分からないな。

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