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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 112

「決まってるじゃない、慶太くんに思う存分可愛がって欲しいわ」
「私もです」
結花さんもシンディさんも即答である。ヤる前から瞳は蕩け切っている。
でも、いっぺんに2人を相手にするのは無理だ。だから…

「じゃあ、シンディさんからね」
「慶太様っ♪」
抱きつくシンディさんの頭を撫でる。結花さんは複雑そうな表情を浮かべるが、何かを悟ったようでもある。

「ま、結花さんは溜めて溜めてという事で」
「焦らされすぎだよ〜」
とは言いつつ近くの椅子を取り出して腰掛ける結花さん。
「では慶太様、改めてよろしくお願い申し上げます」
「ちなみにシンディさんは優しくイチャイチャするのと乱暴に激しくするとだとどちらが好みですか?」
「今は激しい方が嬉しいですね。色々耳にしてますから実体験してみたいです」
「じゃあ、乱暴に犯してあげますよ。覚悟して下さい」
「きゃー助けてー。犯されるー」
ニコニコの棒読みの上に逃げようとするそぶりすら無いシンディさん。彼女のお望み通りに僕は襲い掛かった。

「あぁ〜ん、慶太さまぁ〜」
「たっぷり犯してあげますからねっ」
シンディさんを組み伏せ、両腕を押さえつけディープなキスを浴びせ、そのあと猛り狂った肉棒をシンディさんの秘穴へとぶち込む。
「ふっ、あああ!こ、これはっ…!」
おふざけ気味の笑みを浮かべていたシンディさんの表情が一気に変わる。
僕は力強いストロークを送り込む。
「ふあっ!くあああっ!!!あぁ、あっああああああっ!!!!!」

「如何ですか、慶太くんの“お味”の感想は?」
「す、凄いっ!な、何これ?!はうっ!んああぁっ!お、奥っ!あっ、あっ!あっ!ああっ!」
「慶太くんと一度でもしたら人生観変わりますよ。あの英里紗や環菜だって入れ込む程ですからね」
「あああっ!あんっ!け、慶太、様っあぅっ!は、激しい、んむぁっ!ああっ! おっ、奥を、ズンズン突かれてわああっ!ふあぁあっ!」
今迄にお目にかかることすら殆ど無かったタイプでもある金髪ハーフ美女を好き放題に出来てる事に僕はハッスルした。
「ひいぃぃっ!んあぁっ!けいたしゃまぁっ!そ、そこを、ゾリゾリされっ、ては!んあぁぁぁっ!」

悲鳴を上げ喘ぎ狂う金髪ハーフ巨乳美女。
その姿は僕をさらに興奮させてくれる。
「ひぃいあああああぁっ!!!!!だ、ダメでしゅ、ぅっううっ!!!!ひああああああっ!!!!!」
シンディさんがダメと言おうがこちらの腰は止まらない。
ただ絶頂へ向け一心不乱にシンディさんの奥を目指し突き進む。

「ふふ……それでこそ…慶太くん、よね……んあっ」

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