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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 110

「いきますね、先生」
「うん…来て。それと、春木くん…じゃない、慶太くん…」
「わかりました。………歩果さん」
「………ありがと」

ちょっと甘いムードに突入したところで、背後からただならぬ気配を感じたので、一気に挿入へ…

分身は先生…いや歩果さんの膣へと飲み込まれていく。

「ふあっ!はあああっ…お、大きいっ…硬いっ…んああああっ!!!!」

「うおっ?!凄い、締まるっ」
「あああぁっ!あ、当たってる?!んああぁっ!奥までぇっ!ふあああぁっ!」
中学時代の夢であった歩果さんとのSEXを果たした僕は感動に打ち震えていた。同時に気持ち良さにも震えていた。僕は一気にタガが外れ、本能のままに歩果さんを犯す。
「あああっ!はあぅっ!んんっ!け、慶太くん。んあっ!は、激しい、あぁんっ!んあっ!は。激しいっ!ああっ!おっ、奥を突かれ、たらぁ!ああっ、ふああぁあっ!」
「おおっ、これが慶太様の……ああ、羨ましい限りです」
「そうですね。ま、大丈夫ですよ。澤野先生1人で終わらせられる事などあり得ないですから。私達の分くらいは必ず残るから。今はたっぷりと慶太くんに楽しんでもらいましょう」

視界の端から結花さんとシンディさんが消えていく。2人は浴室から出て行くようだ。多分、2人の相手をする余裕もある…はずだ。
でも今は目の前の憧れだった人に集中する。
「ふあああんっ、あんっ、くああっ、すっ、凄いのっ!凄くてっ!凄くてっ!もう、ダメえええっ!」
歩果さんが絶叫しぐったりする。いったん肉棒を膣から引き抜くが、まだ衰える気配はない。

僕は歩果さんをマットの上にうつ伏せにさせる。風呂場でも事に及ぶ事は当然あり得るので床とぶつかったり擦れたりしてダメージを受けるのを防ぐ為に入居時から用意されていた物だけどやはり大いに役に立つ。今からベッドに行くのも時間が勿体無いけど、流石に風呂場の床に直に触れてると痛いのは明らかだから有難い。僕は歩果さんを四つん這いにしてバックで繋がった。
「あああっ?!待って、慶太、くんっ!んあああぁっ!わ、たし、今、ひぃいいっ?!」
当然終われる筈もなく僕は歩果さんに3発放出するまで犯しまくるのだった。

その後様子を見に来た2人に服を歩果さんに着せてもらって3人でリビングのソファーに寝かせ僕等3人は僕の部屋のベッドへ向かった。

「澤野先生、とっても幸せそうな顔してたわ。慶太くんにたっぷり可愛がってもらったのね」
「彼女の声はこちらにも届きましたからね」
「ええ…そんなにですか」
夢中になっていたから気にしていられなかった。

「結花さん、ありがとうございました。中学の頃からの思いが、叶うなんて思いませんでした」

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