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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 109

「はうっ?!ちょっと、あんっ、待って!ひんっ!」
僕は澤野先生のオッパイを貪りつつ、アソコを撫でる。右のオッパイを吸い、左のオッパイを吸い、谷間に顔を埋め、両手で揉みしだき、乳首を突っついたり捏ねたり、オッパイ全体を舐め回したりと、色々やってオッパイを堪能させてもらった。一頻りオッパイで楽しんだ後は視線を下半身は向ける。結花さんと僕の2人がかりで足を大きく開かせてアソコを曝け出させる。
「いやっ、やめて、はあっ、見ないで」
3対1で襲っているので澤野先生にはどうにもならない。僕は敢えてアソコを見ているだけでそれ以上の事はしなかった。勿論結花さんと2人でガン見はしている。
「澤野先生。全裸で大股開きでアソコはグチュグチュ。凄くいやらしい格好をした教師ですね。はしたない」
「そ、それは、あなた達が……」
「慶太くん喉渇かない?」
「渇きました」
澤野先生の言葉を無視して結花さんは僕に話をする。そして先生のアソコを指差して結花さんは言った。
「じゃあ喉を潤したら?そこの湧水で」
「そうさせてもらいます」

僕は澤野先生のアソコに顔を近づけ
「そ、そんなに近くで…見ないで…春木く…んひゃあ!?」
アソコに舌先を這わせ、溢れ出す愛液を舐めとる。
「ひっ!?いっ、いやあっ!それ、それダメっ!」
ダメと言われてもやめない。澤野先生のアソコからは洪水のように愛液が滴り落ちてくる。

「だ、駄目っ!そんなっ!あんっ!ペロペロしないでぇっ!お、おかしくなっちゃう!」
「何言ってるんですか。寧ろおかしくなるくらいになってもらわないと先に進めませんよ。御心配無く澤野先生。私達3人で慶太くんのオチ◯チンで犯して下さいと言える様になるまでたっぷりと嬲りつ…御奉仕させて戴きますわ」
本音が出てしまった結花さんは白々しく言い直した。
「ねえ!ふぁっ?!い、今何てぇっ?!」
「良いから慶太様のオモチャにおなりなさいな。貴女の為にもなるのよ」
「良く言ったわシンディさん。良いから慶太くんの気の済む様に慰み者になりなさいよ」
「完全に本音が出ましたね」
「慶太様はお好きな様になさって下さい」
「そうよ。戯言に耳を傾ける必要は無いわ」
「辛辣ですね」
「それはそうよ。色々思うところは有るし」
「……」
結花さんとしても当然面白くないという感情も有るから当たりが強くなるのもおかしくはないか。どの道、僕としても止めるつもりはないから続けるけどね。

結局この後も3人で代わる代わる澤野先生を可愛がり続けました。

最終的にシンディさんまで加わって澤野先生を可愛がった結果、佑菜ちゃんの時以上に快楽に蕩けた憧れのお姉さんが出来上がってしまうこととなる。絶叫して潮まで吹いてしまうとは思わなかった…

「………………春木、くん……」
弱々しく震えながら僕の名を呼ぶ憧れの人…
「春木くんが、こんなに、ケダモノみたいに、なるなんて、思わなかったよ……」

「それだけ澤野先生が魅力的なんですよ」
「……ああ、ねえ、春木くん」
「何ですか?」
「お願い」
「お願いって何ですか?」
勿論言いたい事は分かってる。とうとうこの時が来たと内心大はしゃぎの僕。
「私を、その、犯して、ちょうだい」
「大丈夫なんですか?」
「もう無理。だから……」
「なら澤野先生、慶太くんに良く見える様にご自分で足を大きく開いて下さい」
「そうですね、慶太様に入れやすい様にして差し上げてください」
とうとう羞恥心よりも雌の本能が勝ったのか、文句が出るどころか迷うそぶりすら見せずにM字開脚をする澤野先生。
僕は喜び勇んで澤野先生に分身を当てがう。

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