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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 108

「ああっ、コレ凄い…はみ出ちゃうわ」
豊か過ぎる乳塊に挟まれる我が分身。憧れていた澤野先生に挟んでもらっているという事実だけで興奮して、暴発してしまいそうなのを我慢する。
「ああんっ、もう、ココだけ別の生き物みたいね、春木くん…」
「先生、凄いです、気持ちいいです」

「なら、これはどう?」
はみ出てる先っぽへキスをする澤野先生。更に舌でペロペロし始めた。
「うおっ?!」
思わず出しそうになってしまうけど懸命に耐える。出してしまったら終わってしまうから1秒でも長く続けて欲しくて必死で耐える。
「んんっ、凄い、んっ、熱くてっ、んくっ、硬い」
それでも限界はやって来る。
「だ、駄目です!もう、出ます」
我慢の限界に達した僕は澤野先生に思い切りぶっ掛けた。
「きゃっ?!んっ、熱っ、凄い、いっぱい。あんっ、まだ」
僕の精液が澤野先生の顔や胸や髪の毛に降り注いだ。
「凄いわ。こんなに出るものなのね」

憧れていた人の白濁にまみれた顔を見て、発射したばかりの股間は時間をおかずに、瞬く間にビンビンに勃起していく。
「えっ…ウソ、さっきあんなに出したのに!?」
「そこがいいところであり、ちょっと困るところでもあります」
驚く澤野先生と、微笑む結花さん。

「慶太くん、ココで一、二発いっちゃう?ベッドまで我慢できる?」

「でも、澤野先生は無理でしょ?心の準備という物が必要そうですし」
「まあ、そうね。それが出来るならそもそも今回の話にならないものね。ですよね澤野先生?」
「ま、まあね。まだ、その、覚悟というか準備というか……」
「という訳でここは環菜に倣ってみましょうか」
「と言うと?」
「シンディさん」
「はい」
結花さんに促されたシンディさんが澤野先生の背後に回り羽交い締めにした。
「えっ?!ちょっと?!」
「さあ、慶太くん。まずは下準備に取り掛かりましょう。澤野先生が慶太くんに犯してもらいたくなるまでたーっぷりと虐め、じゃなかった。慶太くんの好きな様に可愛がってあげてね。例えば、こんな風に」
そう言って結花さんは強引に澤野先生の足を開かせてアソコを丸見えにさせた。
「ちょっと、離して!」
「申し訳ございません。私は立場上、慶太様を優先しなければならないので」
「私は勿論、慶太くんの味方ですから慶太くんの喜ぶ事を優先させます。さあ慶太くん。澤野先生のお口でもおっぱいでもアソコでも好きにして良いわよ。必要なら私も手伝うからね。オチ◯チンで犯してもらえる様に懇願する迄たっぷりと楽しんでね」

「は、春木くんっ」
潤んだ瞳で僕に助けを求めるような表情の澤野先生。
シンディさんがしっかりと押さえつけており、結花さんの手がソロソロと全身を這いまわっている。僕の股間は興奮を増していて、下半身が熱い。
「ごめんなさい、先生」
僕は澤野先生に近寄り、指先をアソコに触れさせながらおっぱいに吸い付いた。

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