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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 107

「くっ、で、出る!」
シンディさんが咥えている時に放出したけど途中でむせてしまった。まあ、最初は皆そうだから慣れた光景ではあるけども。
「けほっ、けほっ、凄っ、はぁ、御嬢様の仰っていた通りですね」
「まあ、慣れが必要ですよね。では次は澤野先生の番ですよ」
「は、はい」
次は澤野先生に色々してもらえると思うと凄く興奮する。そして1発出しただけの僕は直ぐに復活している。
「い、今出したばかりなのに、もう」
「こんなの慶太くんには軽い話ですよ」
澤野先生は随分ぎこちない。
「どうされたんですか澤野先生?今まで見た事無いレベルでは無いんでしょ?緊張し過ぎではないですか?」

結花さんは別に挑発して言っているわけではないと思う。これが環菜さんや英里紗さんだったらどうだっただろう。それにしても、澤野先生は緊張し過ぎの様子。僕も人のことを言える立場じゃないんだけど。

「先生」
こっちまでドキドキしてきた。
「なんか、変な感じよね」
「先生、僕、先生のことが………」

しかし澤野先生は僕の口を右人差し指で抑えた。
「春野くん駄目よ」
「先生……」
「春野くんが私をどう見てたのか、今何を言おうとしたのかは当然想像がつくけど、それを口にしたら駄目」
「……」
「お願い」
「はぁ。分かりました。今日はかつて指導者と生徒だった僕達が立場を逆にして僕が指導者、先生が生徒。ただそれだけという事ですね」
「ええ、申し訳ないけど」
「なら、もう遠慮はしません。良いですね?」
「勿論よ。今日は全て貴方に任せるわ」

「なら、もっとできますよね?先生、躊躇しないでください」
「わかったわ」
澤野先生は僕のモノの先端にそっとキスして、咥え込む。
「はむっ、あむっ、んんんっ、んんっ…んっ!」
一度喉奥につっかえて澤野先生が咳き込む。
「……信じられない大きさね」
「口でするのにこだわらなくてもいいんですよ」

「そ、それって……」
「はい、先生のオッパイででも良いですよ」
「……分かったわ」
先生は意を決した様にバスタオルを取り去った。かつて憧れた女性が裸で僕の前にいる。夢にまで見たパイズリをしてくれる。そう思うと猛りが収まりそうになかった。僕は浴槽の縁に腰掛けると澤野先生を招き寄せ結構な巨乳で挟んでもらった。
「ではお願いします」
「ええ」

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