PiPi's World 投稿小説

真牝奴隷教師
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 7
 9
の最後へ

真牝奴隷教師 9

「もっと恥をかくんだ。もっと乱れるんだ。僕の牝奴隷なら、この学校で一番いやらしくなってみせろッ!」
「はひぃ!美香は、この学校で一番いやらしくなりますぅ!」
快楽の波に全ての神経が犯されながらも、ご主人様に媚びるように叫ぶ。
「さあ、そろそろ出すぞ。今日も濃いやつをしっかり注ぎ込んでやる!先生の子宮を俺の精液でドロドロにしてやる」
高木は、美香の足を肩で固定したうえで、両手でウエストをがっちり固定する。
さほど大柄ではない高木だが、こんな形で固定されると、男臭さを感じずにはいられない。
男に犯される悦びが子宮の奥底から湧き上がる。
「ああ、どうぞ……どうかお出しになって……ご主人様ぁ……」
男の身体で屈曲位に固定された女体に逃げ場はない。
男の体重と動きを全身で感じながら、美香もさらに一段高い絶頂に駆け上っていく。
「ああ、出るッ!」
いったん後ろに引かれた肉棒が、ひときわ力強く、未亡人の女穴を叩く。
男の腰と女の尻がぶつかり合う音が鈍く響き、蜜壺を掻き回す愛液まみれの肉棒から大量の精液が射精された。
「ンあぁっ、ンああぁぁ〜〜〜っ、でてるぅっ!美香も……!美里もイキますぅ……!!ああ、ご主人様ぁ……!」
若きご主人様の子種をたっぷり浴びた未亡人は、一瞬にしてエクスタシーの大波にさらわれる。
「あんっ!?すごぃぃっ!お腹の中ぁ、ご主人様の熱いの、物凄い勢いで出てるぅっ!んひいぃぃ!」
若いだけあって、高木の射精は長く、量も多い。
十代の粘度の高い精液は、四度、五度と大量に噴出され、美香の肉穴をどろどろに満たしていく。 
「わ、若くて、元気なお精子ぃ!ご主人様の、おチンポ汁ぅ…んはぁ!赤ちゃんの素ぉ……たっぷりの精子っ、ビュクビュクって……んあぁああ!!」
子宮に精液が注がれるたびに、美香は固定された身体を痙攣させ、はしたない嬌声をあげ続けた。
「よし、たっぷり出したぞ」
射精を終えた高木は、精液と愛液で溢れんばかりとなった蜜壺から肉棒を引き抜く。
空洞になった秘裂から逆流した精液が愛液と混じり合って滴り落ちている。
「先生のオマンコ、使い心地がどんどん良くなっているよ。オマンコの形が俺のチンポに合わせて変わったような気がする」
「あン、イヤ……そんなこと恥ずかしいこと言わないで……」
(でも、それは本当だわ……あたしのアソコ、すっかりご主人様の肉棒に馴染んでしまった……)
絶頂の後の気だるさの中、美香はそれが当然のように感じられた。
(だって、あたしはご主人様の牝奴隷なんですもの……)
調教を受けたこの数日間は、夫を亡くしてからの十年間とは比較にならないほど濃密な日々だった。
否、夫との結婚生活すら色褪せて感じられた。
正直、今では夫の顔さえボンヤリとしてはっきりと思い出すことが出来ない。
仕事と子育てに追われていた自分が、被虐の快感を教え込まれ、女としての悦びに目覚めさせられた。
もう高木から離れるなど想像も出来ない。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す