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真牝奴隷教師
官能リレー小説 - 学園物

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真牝奴隷教師 8

「ンはぁ、すごい、たくさん射精ましたねご主人様」
射精したばかりの肉棒を清めながら、美香はそう言って嬉しそうに微笑む。
「ええ。やはり先生のパイズリは最高ですね。では、次は俺が先生を満足させてあげますよ」
高木は牝奴隷にご褒美をやるべく立ち上がる。
「あ……」
「これは、ずいぶんと期待してくれてるみたいですね」
机の上に乗せた女の脚を逆ハの字型に大きく広げると、高木は美香の股間に顔を近づけ、そこに広がる卑猥な光景を観察する。
ご主人様の意図を察した女教師は、くいっと自分の指を使って膣口を広げ、欲情に溺れた瞳で見上げながら唾液まみれの唇を動かす。
「み、見えますか、ご主人様ぁっ……んはぁ、私の、私の、オ、オ、オマンコぉ!」
美香は自分の指を愛液で濡れた黒々と茂った陰毛の中心に挿入すると、濡れた淫裂をまさぐる。
「お、お願いしますご主人様……どうか私の恥ずかしい姿を…ご覧になってぇ!ハァ、ハァ!み、見て…頂きたいのぉ、私の、オ、オマンズリぃ!あぁはぁん!オマンコぉ!オマンコ感じてしまいますのぉ!」
「ふふふ、先生のオナニーすっごくエッチだ。見てるだけで興奮しちゃうよ」
「はんぐぅ、んあはぁ!ほ、本当ですかぁ?こんなオバサンのオナニーを見て、興奮して下さったのぉ!? おぉぉ、んほぉお、たまりませんのぉっ!」
高木の表情を窺いながら、美香はご主人様がより楽しめるようオマンコを弄り回す。
教育者としてだけではなく、一人の女として進んで行う背徳的な行為。
その様は、主人に媚びをうるメスその物だ。
「ご、ご主人様ぁっ……んはぁ、もう我慢できません……ご主人様の硬くて、若いチンポを、オバサンのオマンコに頂きたいのぉ……ハァ、ハァ!お、オマンコぉ!美香の淫乱マンコにご主人様のチンポをお恵み下さいぃぃ!」
出されたばかりの精液のせいで、わずかに濁った声を垂れつつ、美香は高木に向けてあさましいおねだりをくりかえす。
「くくっ、そんなに欲しいのか?」
「はい、はい、はいぃいっ!くださいっ!私のグチュマン、ご主人様のチンコで滅茶苦茶にしてぇっ!」
自分に媚び売りケツをふるメスの姿が、愉しくて堪らないのだろう。
高木の口元が醜く歪む。
「ふっ、いい子だな、美香は…。ほら、ご褒美だ。奥まで一気にぶち込んでやるっ!!」
高木は滾る肉棒を先程の自慰ですっかりこなれた牝奴隷の肉穴に挿入した。
「おふぅううう〜〜〜〜っ!!きた、きた、きたのぉおおっ!オチンポきたっ!コレ、コレが欲しかったのっ!ご主人様のオチンポっ!奥までぇぇぇ!奥までキテぇ!ほぉ、ほぅぅんんっ!」
男根を咥え込んだとたんに美香は絶好調で悦び悶え、見る者が目を剥くほどの痴態をさらす。
「イイッ!ご主人様のオチンポっ!あぁん!すごい!あんなに射精したのにこんなに硬くて大きいっ!!」
膣肉から伝わる感覚で、高木の肉棒が自分の内部に完全に挿入されたことを悟る。
(あたし…もうこのオチンポから離れられない…)
愛液で解れた肉ヒダを押し広げ侵入してくる絶対の存在感。
こんな逞しい肉棒を挿入されて、屈服せずにいられる女などいるはずがない。
「ふはあぁぁ!オチンポぉ!ご主人様のオチンポっ、オチンポぉっ!んおォオッ!ご主人様のオチンポッ!んあぁッ!最高ですゥゥッ!」
「先生のオマンコも、とっても気持ちいいよ!」
高木は女教師の肉穴を隅々まで味わい尽くすかのように激しく腰を動かす。
「ああん!ご、ご主人様ぁ!気持ちいいの……、美香、また恥をかいちゃいそうですぅ!」
若々しい肉棒が、この十日あまりで馴染まされた蜜壺の奥を暴れ回る度に、美香の裸身は次々と襲いかかる快楽の波に翻弄され、鮮烈な悦びに激しく身闘える。

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