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真牝奴隷教師
官能リレー小説 - 学園物

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真牝奴隷教師 6

「服を脱いでその大きな胸を出してもらえますか?」
「……はい。ご主人様……」
徹底した調教によって忠実な牝奴隷へと生まれ変わった美香は、自らブラウスのボタンを外していく。
レースをふんだんに使ったシルクのブラジャーが姿を見せ、こぼれおちそうな乳房は圧迫されて深い谷間を作り上げている。
美しい刺繍が施された布が取れると、美香のGカップの巨乳が露になる。
「先生のオッパイ大きくて柔らかいですね」
惜しげも無くさらけ出された豊満な乳房は、そっと触れただけでもふわりとした感触の後にずっしりとした重みが伝わってくる。
いくら力を込めても乳房がめり込んで、弾き返すような弾力が感じられる。
大きさの割に小さめの乳首を摘まみながら、高木は美香の唇に自分の唇を重ね時間をかけて舌を絡めていく。
少年の率直さと大人の濃厚さを備えた高木の接吻に意識の片隅まで蕩けそうになる。
そして、口から劣情に満ちた哀願が溢れだした。
「お願い、胸をもっと…」
「美香も大胆になったな」
「だって…」
「何となく分かるぞ、自分の胸が今まで嫌いだった。でも、本当は誇れるんじゃないかって」
高木は見透かすように言うと、指先だけでなく舌や唇でも彼女の乳首を愛撫し、手のひら全体でキメこの細かさと柔軟性に満ちた乳房を弄ぶ。
「あ…ああん、美香のおっぱいは…ご主人様のものよ」
「だったら、今日はその巨乳で奉仕する事も覚えてもらおうか」
「え?」
「挟めばいいんだけど、その前に口でこいつをカタくしてくれ」
「はい、ご主人様」
椅子に腰かけた高木の足元に美しい肢体を晒しながら、美香は四つん這いになって強烈なホルモン臭を放つ肉棒を舐め上げる。
献身的な奉仕に高木の肉棒はあっという間にパンパンに膨れあがり、天に向かってそそり立っていく。
「はァ…はぁっ、ああ…!これぇ…ご主人様のオチンポ、やっぱり、大きいぃっ……!」
ご主人様の逞しい肉棒に思わず溜息を漏らす。
この巨大な肉棒が自分のアソコを貫く瞬間を想像して、美香は堪らず太腿を擦り合わせる。
既に美香の内腿はとめどなく垂れ落ちる淫らな蜜でぐっしょりと濡れていた。
「先生は淫乱だ」
「はい、おっしゃる通りです」
「淫らな牝犬だ!本当はずっと誰かに犯してほしかったんだろう!?」
「んああっ……お、おっしゃるとおりですわ……美香は、恥知らずな、チ、チ、チンポ狂いの、い、淫乱教師ですのっ……!あふううっ……!」
まったく真面目な女ほど堕ち始めると歯止めが利かないというのは本当らしい。
従順な奴隷と化した美香の姿に満足しながら、高木は両手で目の前の乳房を持ち上げ、窮屈そうな胸の谷間に肉棒を突き入れた。
「ふあ…あ、熱い…熱くて硬くて…どくどくしてる…」
妖しい微笑を浮かべる美香が何かを求めるように見上げてくる。
好きにしていいと軽く頷いてやると、美香は嬉々として柔らかい乳房で肉棒を揉みしだき始める。
「あはあっ、ご主人様のチンポぉ……すごく硬くてっ、大きくてぇ……ふはぁぁ……たまりませぇん!んあぁ、はふぅ……熱くて、なんて雄々しいぃ!ンン、私、受け止めるだけで幸せですぅ!」
反り返った肉棒を乳房で挟み、肌に受けるたくましい感触に美香は恍惚とする。

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