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真牝奴隷教師
官能リレー小説 - 学園物

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真牝奴隷教師 4

「ん!んんんんんんん!!!!???」
体液とは思えない塊が喉の奥を打ち、口中をあっという間に白濁塗れにしていく。
(ああ、射精されてる……口の中に教え子の精液が……)
主張の強い精液の匂いが鼻腔を突き、吐き出したくとも、頭を押さえられているせいで逃げることもできない。
美香は息のできない苦しさも相まってビクビクと肢体を震わせた。
「あァ、して……高木くん……」
精液を飲み終えると、美香は白い指を手繰り、自ら黒い美脚にひっちりと張り付くタイトスカートを捲り上げていく。
女陰から漏れ出した卑猥な蜜は、太腿を伝い黒く彩られた艶脚をべっとりと濡らしている。
「何をして欲しいの?」
「あ、あぁん……いじわるしないで……」
肉棒をしゃぶり、特濃の精液を飲まされた事で発情した女教師は、泣きそうに表情を歪めて切なげに喘ぐ。
「あ、ああ……セ、セックスよ……はぁん……本番セックスがしたいのっ!」
気も狂わんばかりに淫欲を煽られた美香は、恥も外聞もなく生徒の肉棒をおねだりをしてしまう。
「高木くんのオチンチンが欲しいの!入れて……ああぁん!先生のオマンコに高木くんのオチンチン入れてぇ!!」
新鮮な精液には女を牝に変える催淫効果でもあるのだろうか、燃え上がった女体はもう行くところまで行かなければ収まりがつかない。
「ふふふ、仕方ないな」
高木は美香の腰をしっかりとホールドすると荒々しく肉棒を突き立てる。
「んぐぅ、んあぁああああ!ふ、太いわぁ、高木くんのオチンチン!はぁ、はぁ、あぁあ…生徒のオチンチンが、私の膣中にぃぃ…んあぁあっ!!」
若いオスの肉棒を勢いよく挿入され、美香は全身を戦慄かせ歓喜の声を上げる。
「ああッ、凄い。高木くんのオチンチン!凄すぎるわあッ!」 
「先生のオマンコも凄いよっ!ううっ、この締まり具合……最高だ。最高のオマンコだあっ!!」 
柔らかいはずの媚肉が、信じられないほど強く緊縮し、高木の肉棒を食い締めてくる。
その甘美な緊縮を突き破るようにして、高木は何度も強烈なストロークを叩き込む。 
「だ、駄目よぉ、そんなに激しく、オチンチン動かさないでぇ!あぁ、んおぉ、大きい、先生のアソコ…壊れちゃうよぉ!」
荒々しい抽送で膣肉を蹂躙されるたびに、腹の底から爛れるような快感が波紋のように全身に広がっていく。
「んぐぅ、んあぁああ!せ、先生…とっても、イヤラシイ気分よぉ!んぐぅ、はぁぁぁ、この感じぃ、オチンチンがお腹の中で動いてるぅ、久しぶりの…この感じぃ、んぐぅおぉぉ!」
美香の熟れた肉体は、長年忘れかけていた女の悦びに急速に目覚めようとしていた。
「ああッ、も、もう……」 
切羽詰まった声と共に、美香の尻に痙攣が走った。
「あっ!だめぇっ!イクっ!はぁ、先生もう……いくぅううううう!」
呻くような声を絞り出しながら、汗まみれの身体をビクビクと痙攣させる美香。
同時に高木は亀頭の先端から大量の白濁液を未亡人の胎内に解き放つ。
「ああんっ、熱いの……あ、ああっ!高木くんの精液が……中までいっぱい流れ込んできてッ!……んぅ……あはぁッ!あ、ああッ!ダメ……い、いくっ!生徒のオチンチンでいっちゃうううううううーーーーーっ!!!!!!」
たわわな乳房を突き出すように背中を仰け反らせながら、美香は十年ぶりの絶頂に達した。

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