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真牝奴隷教師
官能リレー小説 - 学園物

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真牝奴隷教師 26

「そんな……あなたどうしてッ!梨沙には手を出さないって約束したじゃないですか!!」
今まで娘の身代わりになる心算で高木の凌辱に耐えてきたというのに、その全てが無駄だったと知って美香の心は絶望に染まる。
「……ママ。あの……私は大丈夫だから……」
「……え?大丈夫ってどういうこと?」
視線を向けると、梨沙は寂しそうな何かを諦めたような微笑みを浮かべていた。
「こんなことママに言うのは恥ずかしいんだけど……私、マゾみたいなの」
「……え?どういうこと?」
母親の質問に梨沙はどこか誇らしげに答える。
「いきなりこんなこと言われたら混乱するのは分かるわ……でも、ママなら分かるでしょう?一度でもご主人様のオチンポの味を知っちゃったらもう離れられない……何度も何度もイカされて……はぁっ」
その時のことを思い出しているのだろう。梨沙はモジモジと太ももを内股で動かしながら色っぽい溜息を吐く。
「う、嘘よね?そうだ、ママの気持ちを和らげようとしてくれて……」
都合の良い解釈に逃げようとする母に、梨沙は無言で首を左右に振る。
「フッ、どうやら実際に見せないと先生は納得してくれないようですね」
高木は美香の膣内から肉棒を抜き取ると犬でも呼びつけるように梨沙に向って手招きする。
「おいで梨沙」
「はい。ご主人様」
梨沙は母親を押しのけるように高木の足元に跪く。
「んん!ご主人様のオチンチンすっごく大きくなってる……ちゃっと悔しいな」
梨沙は母親の愛液で濡れた肉棒を舐め始める。
「だ、ダメよ梨沙ちゃん……そんなことしちゃいけないわ!」
必死に止めようとするものの、梨沙は美香など居ないかのように母親の言葉を無視して肉棒を丹念に舐めしゃぶる。
「じゅ、れろ、れろ……むふん、んっく、ん、ん!ご主人様のオチンチン、大きい……むく、口の中で、何度もびくんって、動いてる……ん、じゅる……んふふ」
母親への対抗意識からか、梨沙はわざと卑猥な音を響かせて、一心不乱に主人の肉棒に奉仕する。
「じゅる……じゅるるッ!あはぁっ!ご主人様ぁ……梨沙のご奉仕気持ちいいですか?」
「ああ、気持ちいいよ。梨沙の口マンコ超やばい!」
「んふふ、嬉しい……ん、じゃあもっと一生懸命ご奉仕しますね……」
梨沙は美香に見せつけるように全体を唇や舌で熱心に舐めまわし、しゃぶり、頬張り、唾液と先走り汁に塗れた肉棒に頬擦りする。
「くッ!ワリい梨沙ッ!俺、もう射精ちまいそうだッ!!」
それでなくとも先ほど射精を寸止めされた上に見られながらのフェラチオ奉仕に早くも射精したくなる。
「ああっ……出して……出して下さい……主人様の熱いの、一杯出して……!梨沙のお口はご主人様の精液便所だらら!じゅっ、ずずっ、レロロロッ……にゅちゅゥウッ!」
淫ら極まりないオネダリに高木の怒張がビクンビクンと跳ねて、一際大きく膨れ上がる。
「はむぅぅッ、ちゅぶぶっ、むぐっ……ぷふっ、んくっ、んむぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!」
次の瞬間、少女の口の中で怒張が破裂し、勢いよく情欲の塊が弾け飛ぶ。
「むぐぅぅぅッ! んああッ、じゅるる、れりょ、んぷ……で、出てる……熱いの……」
ビクビクと激しく脈動するペニスをしっかりと咥え、噴き出し続ける精液を口の中で受け止め続ける梨沙。
そのほっそりとした頬が膨れ上がり、あっさりと口腔内いっぱいに精液が満ちていくが、梨沙は大きく喉を震わせ、多量の精液を勢い良く飲み下していく。

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