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真牝奴隷教師
官能リレー小説 - 学園物

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真牝奴隷教師 25

「先生マンコの中、どろどろで俺のモノを銜えて悦んでるよ。ほら…ここがイイんでしょう?」
エラの張った肉棒が、この半年あまりで馴染まされた蜜壺の奥を暴れ回る。
「ああぁぁ―――っ!そご、いいッ!ぎもぢいいぃぃっ!ご主人様のオチンポッ!子宮にズボズボ当たってりゅううぅぅぅ―――っ!!!」
牝の快楽器官を蹂躙されるたびに美香の悦楽の叫びが理事長室の壁を震わせる。
完全防音の構造でなかったら、学校中に聞こえそうなほど大きな声だ。
「すごい感じようですね……いくら焦らされていたとは言え……ここまで乱れるなんて……なんていやらしい躯だ……最低の娼婦も顔負けですね……まるで食い千切られそうだ……ふっ……最高ですよ……柊先生……」
背後から伸し掛かるようにして美香の巨乳を揉みしだき、細い首筋を舐め回しながら、高木はなおも激しい抜き差しを繰り返す。
荒々しく脈動する巨大な男根が、一気に引き抜かれたかと思うと再び凄まじい勢いで抉り込まれる。
「ひぐっ、ふぁぁっ、あひぃぃっ!!イィッ、オマンコいっぱいこすれて……ああぁぁーーーっ!」
気が狂うほどの壮絶な快感に翻弄され、美香は艶やかな嬌声を上げ続けた。
「はぁ、はぁ、もったいない気もするけど一回出そうかな」
高木の腰がひくひくと戦慄き、射精の意思を示してくる。
美香は意識して膣穴を締め上げ、主人が心地よく射精できるよう施す。
しかし、高木が射精する前にコンコンと扉がノックされる。
「どうぞ」
「ま、待っ!あぁん!」
軽い口調で訪問者を招き入れようとする高木。
美香は必死に静止の声を上げようとするも、背後からのチンポ突きに思わず嬌声を上げてしまう。
「光くんいる?約束通り来たわ……って。キャア!な、なにしてるのよ!!」
入って来たのは女性だった。
聞き覚えのある声に心臓が破裂しそうなほど跳ね上がる。
(どうして?なぜ梨沙がここに?)
母親として娘には絶対に見られたくないシーンを見られ、美香の脳裏に絶望が過ぎる。
「これはどういうことなの光くん!?その人はいったい……あッ!」
梨沙も目の前で背後から恋人に犯されているのが自分の母親だとようやく気付いたのだろう。
息を呑む気配が伝わってくる。
「あぁ……お願い……見ないで梨沙ちゃん……」
美香は恥ずかしさで死んでしまいそうだった。
「ふふふ、先生はね……梨沙と同じなんだよ」
高木の放った言葉を先に理解したのは梨沙だった。
顔を引きつらせ、一歩後ずさる。
(同じって……まさか!?)
娘より少し遅れて言葉の意味を理解すると同時に美香は後頭部を殴られたような衝撃を受ける。
「う、嘘よね梨沙ちゃん……梨沙ちゃんも私と同じなんて……」
「嘘じゃないよ。梨沙は俺の恋人……いや、肉奴隷なんだ」
「…………」
梨沙は何も言わなかったがそれこそが答えだった。

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