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NTR危険予知能力
官能リレー小説 - 学園物

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NTR危険予知能力 2


「レン君は寝てるだけでいいよ。動画で見たこと…いろいろしてあげたいの。いいでしょ?」
「うん」

ルナが望む相手とできるならと、彼女のアグレッシブさを受け入れる。生まれたままの姿になると、大きなベッドの真ん中に寝そべる。天井の鏡を見ていると、自分に覆いかぶさる金髪碧眼で派手な下着のセクシー美少女が娼婦のように見えた。
経験したキスよりも情熱的で、乳首は指先で愛撫され、やがて左の乳首は舌で舐められ、開いた手で太ももの内側を撫でる。

「ル、ルナッ…」
「レン君、日本人には包茎が多いいんでしょ?レン君のは半分しかかぶってないし、ちゃんとムケるんでしょ?」
「うん、見栄剥きしようと思ってたのに…」
「レン君のって体の割に大きくない?かなり太いよ、まず剥いてあげるね」

腰に電流が走ったような気がした。全身がゾクゾクする。ルナが得た知識って本当に動画だけなのかと思いたくなる。落ち着け、アレは夢なんだ。

「ルナ…」
「凄いねレンくんの。どんどん硬くなってるよ。まだジッとしててね、私がいっぱいいろいろしてあげるんだから!」

「ルナ、爪が当たって…痛い」
「ごめんね、レンくん。私のおっぱい、吸ってもいいよ。授乳手コキっていうんだって」

本当は露出した亀頭を咥えてほしいけど、ルナはいろいろすることに夢中で伝わらない。でも、ブラを外して今まで見れなかった乳輪と乳首が見れて興奮して反応してしまう。
僕が注意したとおり手コキの動きが繊細になったし、まだがっつり揉んだことのない巨乳をいきなりしゃぶれるのも得した気分だ。

「ルナッ…」
「レンくん、濡れてきたよ。男の子も濡れるんだね。んっ…こっちも揉んで」

僕がガマン汁が出てきたように、ルナも乳首がすっかり硬くなっている。

恥も外聞も捨て、僕はルナのおっぱいにむしゃぶりついた。赤ん坊に戻ったような感覚。当然ルナは母乳なんて出ないけど、口に含むとほんのり甘いような気がした。
「あぁんッ、レンくんに、おっぱい吸われちゃってるよおっ」
ルナの甘い声。戸惑い、そして喜びが入り混じっているような感じだった。
僕は夢中でルナのおっぱいを吸った。
ルナも僕の竿をシコシコし続ける。

「る、ルナ…」
「出して、レンくんの、せーえき、いっぱい、出して」
「あ、あぁ、あぁああ…」

情けない声を出しながら、ルナの手の中で絶頂する。

「意外と苦くないね、匂いももっときついと思ってたけど」
「ルナ、汚いよ」
「レンくんのだったら平気」

手コキといっても僕より大きな手なのに柔らかいのは圧倒的で、激しさに加えて刺激する範囲も広かった。
大胆さに加えて好奇心が旺盛なのも処女だからだろう。大人っぽいハーフ美少女なのに、無邪気なエロさだ。
ルナはティッシュで手を拭くのに僕から離れると、今度は股間の方に寄ってくる。

「レンくんのオチンポ、おそうじするね」
「あっ!ルナ…」

初めて体験するフェラがお掃除フェラというのも驚きで、射精の直後には舐められてるだけでも刺激が強い。

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