おっぱい学園 楽しい学園性活 7
「三人での、新しいシアワセをっ・・・僕とも、はぁ、探そうよ?」
「いまさら、なにを、ぉほおっ!」
「まぁまぁ、話しを聞こうよぉ!」
「一人で、頑張ったって。僕じゃなく、たって。君は・・・産まされる、からっ」
「だったら、僕と!由佳姉と!学校のみんなとでっ!!」
「また嬉しいって、思えるような。そんな関係をっ、目指そうよ!」
僕の思いを吐き出して、ピツレアを抱き締めた。
「あっ、温か・・・でもっ!こんな、イマサラ、んっ・・・」
「ワタクシ、は・・・そんな、でもっ!」
「あっ、あぁっ、ああぁっ!」
いつの間にか解放された腕が、背中へとまわっていく。
「コワされた、せいですノ・・・お姉様が、ワタクシを、コワしたからっ」
「こんな、オカされて感じる、ような・・・ヨワい女に、されたんですノ」
「はぁっ・・・それだけ、ですのヨ。勘違い、なさらないで?」
「うん・・・ありがとう、ピツレア」
そうして笑いかけると、腰振りを再開する。
「あっ!そんな、いきなり、あんっ!」
「はぁはあはぁっ、僕っ、頑張るからっ!気持ちよく、孕ませる、からぁ!」
「だから、産んで、僕のっ!受け止めてっ、全部!!」
このままラストスパートにするため、グチョグチョの穴を貫き子宮を叩く。
「あっあっあぁっ!良いぃ、気持ちいいですワァ!」
受け入れてくれたからか快感に蕩け、軟らかくも力強く絞めつけてくる。
全身で抱きついて射精を強請り、口付けを重ねる。
「はぁはあっ、いく!出る!出るよ、ピツレアッ!!」
「くださイッ!全部、ワタクシにぃ!奥に、出してぇえぇっ!!」
ドクドクと脈打ち、彼女の奥――赤子を宿す聖域を汚していく。
余韻を楽しみ、互いの鼓動に沈んでいく。
このまま眠ってしまいたい。
「はぁっぁあっ・・・流石に限界だったかなぁ?」
「理事長とたっぷり楽しみ、感情を爆発させてもう一回。初めてなら仕方ない、のか?」
「でも良かったわ、目先の問題が片付いて。」
まどろみの中、誰かの話し声が聞こえる。
「どれ、二人を運んでやるか・・・」
「よろしくねぇ!」
「それで、これも計画通り・・・ですの?」
「まっさかぁ!いくらなんでも、いきなりピツレアさんが来るのは私でも読めないし」
「そのうえ襲わせてみたら、説得しちゃうなんて・・・予想外すぎるよぉ!!」
「ふふっ、良かったわ。理事長も人間で」
「どういう意味かなぁ?」
「まぁでも、ピツレアさんをここまで思い詰めさせてたなんてなぁ・・・」
「駄目駄目なお姉ちゃんで、ごめんね?」
二人してベッドに寝かされると、別の気配がピツレアに近づいた気がした。
「二人とも、大好き!愛してるよ!!」
限界を越え、夢の世界へと沈んでいく。