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おっぱい学園 楽しい学園性活
官能リレー小説 - 学園物

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おっぱい学園 楽しい学園性活 1

僕の名前は高町響(たかまちひびき)。
高校受験も終わり、今日から全寮制の高校に通います。

僕が受けた学校は、私立橘学園。
僕の幼馴染のお姉さんが経営している元全寮制のお嬢様学園だったけど、少子化で今年から共学になった学園です。

「ここが橘学園か凄く大きいな・・・。さて、由佳姉が待ってるしいくか」


理事長室についた僕は、ドアをノックした。すると『は~い。どうぞ~』と返事が返って来た。

「失礼します」

僕は、ドアを開け理事長室へと入ると・・・。

「ひーちゃん!!」

そう言って由佳姉が思い切り、僕に抱きついて来る。スーツに無理矢理収めてる超乳に顔を塞がれる。

「んむむむむむ!!!!」

僕が苦しそうに藻掻いていると

「あっ!ひーちゃん!ゴメンね・・・。苦しかったよね」

由佳姉はそう言って僕を開放してくれた。

「けほっ!けほっ!由佳姉苦しいよ!!前から抱き着くのは止めてって言ってたでしょ!!」

「本当にゴメンね。けど、来てくれて嬉しいよ」
「由佳姉に言われた通りにこの学園受けたけど僕に何をさせたいの?」

そう僕は由佳姉にこの橘学園に入学してくれと強く頼まれて、仕方なくこの学園を受験したのだ。

「実は国の方針で今年度から少子化対策特別授業が組み込まれることになったの」

「少子化対策特別授業?」

「ほら、今は少子化問題が酷いでしょ?特に男性が少ないから、今では一夫多妻制が当たり前でしょう?そこで政府は、今年度から女子学生達に性交、妊娠、出産して、子供を沢山産んでもらう法律を施行したの」

「けどこの学園は全寮制の女子高・・・。男の人は居ないし、どうしようか悩んでたんだ。この学園に通う女の子と私含めた教師は、皆男性と接する事がないから見知らぬ人に性交を頼むの嫌だったの」




「そこでひーちゃんにお願いがあるの!私達と性交して子供を産ませて欲しいの!!私、ひーちゃん以外の男の人に抱かれたくないの!!お願い!!」

由佳は泣きそうな目で僕を見つめてくる。僕はその目に耐え切れなくなり、目を逸らす。
けど僕も由佳姉が他の男に抱かれるのは嫌だった。

「分かったよ由佳姉。引き受けるよ」

「本当に!!」

「うん」

「ひーちゃん、本当にありがとう・・・」

由佳姉はそう言って僕に抱き着いた。

「由佳姉・・・。本当に僕で良いの?」

「ひーちゃんじゃなきゃ嫌!!だってひーちゃんの事ずっーと前から好きだったんだから!!!」

由佳姉はそう言って僕にキスをしてきた。僕はビックリしたが、由佳姉のキスを受け入れた。

「んっ!ひーちゃん・・・ちゅっ、んぁ。んんぅ!!」

「はぁ、由佳姉・・・由佳姉。」

プルンと張りがあり、柔らかな唇。そこから伸びた舌が絡み合う。
由佳姉の超乳が身体で潰れ、ムニムニと押し付けられる。

「はあっ、もっと!もっとして!!」

綺麗な顔が情欲で赤く染まり、甘い息が吹きかけられる。
そうして固くなった僕自身を、由佳姉のスーツごしの太股に擦りつけてしまう。

「由佳姉、いいかな?」

「うん・・・いいよ、ひーちゃん!」

スーツの前を開き、無理矢理収めてる超乳を掴む。

「あっ!ひーちゃん!!好きにしていいよ!!!」

「うん、このおっぱいも。由佳姉も僕のものだ」

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