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私は性処理アイドル
官能リレー小説 - 学園物

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私は性処理アイドル 4

亜依「やらせろって麗香あなた寮君にお尻あげなさい」
麗香「ううん」
麗香はミツルのオチンチンを咥えておしゃぶりの最中だった。
亜依「麗香四つん這いになるのよ」
私はお尻を高く上げる様に手を着いたままミツルのオチンチンをしゃぶっていると寮君が私のお尻に入れてきた。
麗香「あっちょっと痛いよ裂けちゃう」
寮君のオチンチンです以外に大きくて太い。
麗香「やん寮君のオチンチン大きいわ」
亜依「でしょう女の子の皆はこの大きさに虜になるのよ」
寮「麗香のお尻の穴締まりがよくいきそうだあ」
すると寮君のオチンチンが脈打つと中に精液か流れ入るのがわかる。
麗香「中に出されるのがわかる、えっまだ入ってくるの」
そう精液と一緒にオシッコも中に出されていた。
寮「ションベンも中にだしたよ」
麗香「ああお願いお腹が痛いのおトイレに行かせて」
亜依「麗香ダーメここでするのよ。でもまだ我慢して」
寮「漏れないように門川先生もう一回麗香のお尻犯そうよ」
門川「じゃあまた麗香のお尻頂くよ」
麗香「ああまた入れるの?」
亜依「麗香お腹がゴロゴロ鳴ってるわ」

麗香「あん先生お尻はダメー漏れちゃうわ」
門川「麗香ちゃん我慢したさい。漏らして先生にかけたらどうなるかわかっているね」
ミツル「麗香このもだえてる可愛いよ」
亜依「先生麗香の意識がある時にまたお尻にオシッコを流し込めば?」
門川「そうだなじゃあションベン出すぞ」
麗香のお尻からオシッコを流し込みみるみる内にお腹がプックリ膨れだした。


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