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私は性処理アイドル
官能リレー小説 - 学園物

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私は性処理アイドル 1

私こと麗香は自分で言うのも何ですがスタイルはグラビアアイドルに負けないぐらいの身体をしています。
ある健康診断があり何故か女の子一人づつ1日かけてします。
診てもらう先生は男性と助手として女性の看護婦さんです。
先生が「心音聴きますから上着を脱いで下さい」
麗香「わかりました」
ブラだけ残しシャツを脱ぎました。
看護婦「麗香ちゃんブラも外しましょう」
麗香「ちょっと恥ずかしいわ」
看護婦さんからはずされ先生が聴診器を胸に当てる。
胸に当てる聴診器が執拗に乳首にあてがい
麗香「やん先生」
腕を胸を隠すようにすると
看護婦「麗香ちゃん手が邪魔よ」
看護婦さんが腕を取り後ろにまわされた。
聴診器が乳首を押し付けたり時折先を擦り付けてきます。
麗香「あの先生もう」
私はあそこがむずむずしてきて足を開いていた。
看護婦「麗香ちゃんどうしました」
看護婦さんが私のオッパイを揉みしている。
先生「触診をしますから」
先生がオッパイを触っていると
先生「麗香さん少し痼がありますね」
麗香「シコリ?」
先生はシコリって言いながらおっぱいの先を摘まんだり舐めたりして看護婦さんからはパンツの中に手を入れてオシッコが出る穴に指を入れている。
麗香「あっ」
看護婦「どうしたの麗香ちゃん?」
私はいつの間にか声を出してまだ小学生なのに感じてしまっている。
麗香「あっちょっとやだあ」
先生「下の穴も触診しますね」
麗香「あっここは」
看護婦「麗香ちゃん心配しなくてもいいわよ」
看護婦「先生に委せるのよ」
麗香「うん」
先生の指が穴に入っている。
中に入れる指が二本から三本四本と増えてきた。
麗香「あっうん」
看護婦「先生もうそろそろ良いんじゃないですか?」
看護婦「一人目の依頼者からで寝かされている麗香を犯したいです」
先生「よし用意してくれ」
私は麻酔マスクを当てられそのまま深い眠りについた。
看護婦「担任の先生お入り下さい」
先生「今眠りについたのでどうぞ」
担任「ありがとうございます。おおこれが待ち望んでた麗香の身体か」

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