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私は性処理アイドル
官能リレー小説 - 学園物

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私は性処理アイドル 3

診察が終わって教室に向かって歩いてるとあそことお尻に違和感を感じる。
麗香「何だか変な感じだわ。でも先生の触診のせいだよね」
教室に入ると先生とか男子女子生徒の私を見る視線が気になる。
女子生徒亜依「麗香診察どうだった?」
麗香「うん。先生と看護婦さんで診てもらったら何か胸にシコリ何だって」
亜依「えっそれってやばくない?でも変だよ。診察の人って保健室の先生一人だよ」
麗香「うそ。そういえば途中から眠っていたのか記憶がないんだ、」
亜依「それってこれなんじゃないの」
亜依は私に写真を渡した。
それは先生が私にお尻にペニスを入れているのと男子生徒からおっぱいとあそこを舐めているのと女子生徒から乳首を摘まんで引っ張っている写真でした。
麗香「亜依何よこれ?」
亜依「麗香今日の放課後残ってね」
麗香「分かったわ」
放課後掃除が終わり教室にいると亜依の他に門川先生と私の彼氏のミツルが入ってきた。
その人等は写真に写っていた人達です。
ミツル「さて麗香さっきの続きをしようか」
ミツルが私の上着を脱がすとブラを着けていないおっぱいがぽろっと露になった。

亜依「ねえミツル他の男子は?」
ミツル「もう来るんじゃないかな?色々持ってくるのがあるみたいだし」
亜依「門川先生、麗香の両親今日は家に居ないんでしょ」
門川「ああ両親共にお出かけだ」
麗香「私をどうするつもりなの?」
ミツル「麗香の大好きな事をするのさ」
私はミツルにレイプ願望や調教願望あるのを言ってしまっている。
寮「ミツル持って来たぞ」
ミツル「サンキューじゃあ初めようぜ」
亜依「ミツルあまり麗香を無茶しないでね」
ミツル「おうわかってるって」
寮君は私の上着を脱がすと乳首に洗濯ばさみを着けた。
麗香「あっやだあ痛いよやめて」
亜依「先生麗香うるさいから口を押さえてね」
先生は私の口を手で塞いだ。
麗香「うっうん」
亜依「麗香あなたいつまで耐えれるかしら」
麗香のパンツを脱がし足を大きく広げあそこが丸出しになり毛の生えていない穴が丸見えになった。
ミツル「そうかもう麗香は尻の穴も経験済みだったよな」
そう私は門川先生にお尻も犯されていた。
麗香「あん言わないで恥ずかしいわ」
亜依「麗香そんな事言えるの?私でもまだお尻はまだなのよ」
寮「なんなら俺にもやらせろよ」

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