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私は性処理アイドル
官能リレー小説 - 学園物

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私は性処理アイドル 2

門川先生「ああ麗香可愛いよ」
と言いながら先生はおっぱいを舐めながら乳首を舐め回した。
足は広げたまま閉じないように開かれている。
パンツも脱がされた。
門川先生「麗香の綺麗なお⚪こ美味しいよ」
陰毛の無いあそこを先生はおいしく舐めている。

看護婦「門川先生後は楽しく麗香ちゃんをお願いしますね」
門川先生「ああわかった」
小学生である麗香の身体を門川は思う存分犯しつくす。
いきり立つペニスを麗香の口に入れ喉の奥まで無理やりしゃぶらせ意識が無いけど麗香の顔が少し変化している。
妊娠しなくとは言えアナルにペニスをあてがい用意しているローションをアナルとペニスに塗ると一気にアナルに入れた。
何度も出し入れいてるとアナルに中出しした。
門川先生「ああ麗香アナルに出したよ。小学生なのにこんな体験はないだろう」
といいながらおっぱいを舐めたり揉んだりしている。
すると医者と看護婦が部屋に入ってきた。
先生「門川さんどうでした」
門川先生「ありがとうよ。また今度よろしく」
看護婦「先生次の依頼者は複数の乱交がしたい同級生です」
先生「この麗香ちゃんは皆から好かれてるんだね」
看護婦「それでは生徒の方お入り下さい」
男子生徒「本当に麗香ちゃんをしてもいいの?」
看護婦「麗香ちゃんを好きにしてもいいわよ」
男子生徒「やったあ」
生徒A「俺は前から麗香ちゃんのおっぱい触りたかったんだよ」
男子は麗香のおっぱいを触りながら乳首を舐めたりしている。
生徒B「じゃあ俺は下の穴を」
パンツを脱がして毛の生えていない穴に指を入れたり舐めたりしている。
男子生徒は思う存分楽しむとまた先生と看護婦が入ってきた。
看護婦「生徒の皆さんどうだった?」
生徒「麗香ちゃんを触れて良かった」
生徒は部屋を出て行った。
看護婦「次は女子生徒からで麗香を虐めたいそうです」
看護婦「女子生徒の皆さん入って」
女子生徒「おじゃまします」
ベッドに寝ている麗香の周りに集まった。
看護婦「あなた達の好きなように虐めてもいいわよ」
女子生徒A「麗香あんたが来てからクラスの男子のアイドルを奪われたのよ」
女子生徒B「小学生なのにこんなデカイおっぱいして」
麗香の乳首を摘まんで引っ張りぐりぐり触っている。
女子生徒は思う存分楽しむとまた先生と看護婦が部屋に入ってきた。
もうそろそろ薬が切れる時間が来た。
麗香「あっ私知らないうちに寝ていたんだわ」
看護婦「麗香ちゃん診察終わったわよ」

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