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憧れの先輩はいろいろヤバい
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩はいろいろヤバい 16

耳朶を甘噛みされ、「ぁ!」と吐息が漏れてしまう…
自分でも耳を疑ってしまいそうな、その女の子みたいな声に戸惑いを覚える。

「春秋くん、やっぱ可愛いぃ☆」
僕の醜態に悦んだ音夢さんは、更に乳首を攻めてくる…

「ぁ、やぁ、、やめて…ください(汗」
身を捩り抵抗してみせる。
オナの時には必ず弄る僕の乳首は、既に性感帯として開発済みだったりする。


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