「ん、んんんんっ……んっ！はぁ……ああ……先輩……先輩のキス……すっごくドキドキします……」
トロンとした表情でこちらを見上げながら、流美は子猫のように体を擦り付けてくる。
「流美……！そろそろ動いて大丈夫か？」
「は、はい……わ、わたしも先輩と一緒に気持ち良くなりたいです……」
俺は体勢を入れ替えるように流美をベッドへと押し倒すと、欲望の赴くままに激しく腰を突き動かす。
「はんっ、あっ、あああっ……！あっ、あんっ、先輩っ！先輩のオチンポ、太くてたくましいの、凄すぎっ……！あっ、オチンチン、凄い……！」
流美はとんでもないことを口走っているが気づいていないようだ。
こちらも快楽で頭がおかしくなりそうで、ツッコミを入れる余裕はない。
「流美……！」
「やぁんっ……！」
俺は腰を激しく振りつつ少女の全身に口づけを繰り返し、流美の処女マンコを心ゆくまで堪能する。
「いい、いいぞ……流美の処女マンコ、最高だ……こんな気持ちいい身体、抱かせてくれるなんて……ああ、最高すぎる！」
「あ、あぁん！そんないやらしい言い方……やんっ、ああっ！」
初めてペニスを受け入れた処女マンコの締まりはキツく、まるでペニスを絞り上げるかのようだ。
しかも早くも性交の快感を知った肉襞は、肉棒に艶めかしく絡みつき、濡れて火照った快楽の摩擦が肉棒を熱く包み込む。
「そろそろイクぞ、流美……！」
「え……？い、いく？な、何です先輩？」
「射精するって意味だ……流美の子宮に精液を吐き出して、俺の女になった証を刻み込む」
「え……？で、でも……中で出したら赤ちゃんが……ん、んんんんっ……」
口づけで流美の言葉を封じながら、俺は込み上げる欲望を一気に解放した。
「はぅあっ！膣内で、子宮で……そんな……あぁ、子宮に、先輩の熱いのが来てます……！」
肉棒が激しく脈打ちながら、彼女の子宮へと盛大に精液を吐き出しす。
流美は恍惚とした表情で、身悶えながらそれを受け止めていく。
肉棒の根元まで入っている流美の秘所からは子宮に入りきらなかった精液が滝のように流れていた。
「はふっ、んんっ………精液こんなに……私の中に……はぁ、はぁ……先輩のいっぱい……赤ちゃん、できちゃいます……」
口では非難しているものの、彼女のオマンコはもっとして欲しいと言うかのように淫らに肉棒を締め付けてくる。