PiPi's World 投稿小説

俺は学園の裏の支配者
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

俺は学園の裏の支配者 1

俺の名前は石本拓馬。最近、この学校に新しい美人保健医の新条さおりさんが赴任してきたから、お友達になりたくて保健室に行くと中から声が聞こえてきた。
「あ〜ん、オナニーやめられないの」
ゆっくりドアを開けて中に入ってみると、さおりさんがブラウスのボタンを外してミニスカートの中に手を突っ込んでいたのだ。
オナニーに夢中になっていたさおりさんは、ようやく、俺の事に気づいて顔を真っ赤にして慌てて言い訳を始めた。
「ち、ちがうの!これは、その」
「まじめなさおり先生がオナニーねぇ」
俺はさおり先生に近づいておっぱいをモミモミする
「や、やめて」
「オナニーなんかより俺とやろうぜ」
「いやよ!」
「俺のレイプ行為をだれかにチクるか?クビになるのはさおり先生の方だぜ。」
「え?どういうこと?」
「俺はこの学校の裏の支配者だからな。お偉いさんたちも俺の言いなりだ。」
俺はさおりの首に手を掛けると徐ろに締め上げる。
「ぐっ…な、何を…!!」
「例えばここで俺があんたを絞め殺すとする。だがそれはニュースにすら為らず、あんたは初めから居なかったものとして扱われるんだ」
「そ…そんな…」
「理解出来たならスカートとパンツを脱ぐんだ」
俺はさおりを脅しながら手に力を少し込める。
「ぐぎっ…!やめ…て…言う事聞くから…殺さないで…!」
俺の殺意を本能で理解したさおりは震えながらスカートとパンツを脱ぎ股間を丸出しにする。
「脱ぎました…だから…」
「よし、次は俺のズボンとパンツを脱がせろ」
「ヒッ…!」
もはやさおりに反抗の意志はなく、言われるがまま俺のズボンを脱がしていく。
女を脅す為に履いているぴっちりしたブーメランパンツから、はみ出さんばかりに勃起したチンコにさおりの顔が歪む。
「オラ!ベットに行くぞ!」
「うぐ…!」
無理やり引き摺りベットに押し倒す。
「お願いです…生でするのは許してください…」
「はぁ…妊娠の心配するより、命の心配の方が先じゃないかな?」
「へ…?ふぎぃっ!?」
改めてさおりの首に手を掛けると今度は本気で締め上げる。
「ぐ…ぐるじぃ……!!」
「良い顔だ…犯してやる」
苦痛に歪むさおりの顔を楽しみながら、さおりのマンコに挿入する。
「あぐぅぅ…!!あっ!あっ!」
膣内がビクビクと収縮し俺のチンコを締め上げる。
ブラを無理やりずらすと、大きいおっぱいがプルンと出てきた。
「あっ!」
「今さら恥ずかしがるなよ。男子生徒たちがしおりのおっぱいに夢中になるのも分かるぜ。でも、しおりはもう俺だけのものだ。」
俺は空いてる手でしおりのおっぱいをモミ続ける。
「誰にも揉まれたこと無いのに・・あっ。」

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す