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俺は学園の裏の支配者
官能リレー小説 - 学園物

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俺は学園の裏の支配者 4

「大丈夫大丈夫、もっと大きいものが入るんだから」
流美の秘部は十分潤ったと判断して、俺は勃起したペニスを取り出す。
さっきから我慢するのは大変だった。
「あぁ……でも」
「安心して、とっても気持ちよくしてあげるから」
俺は一度流美の体を起こし自分がソファーに座るとその腰の上に座るように促した。
「あ、あぁ…私のアソコに男の人のが入っちゃう……」
「アソコじゃないよ。マンコもしくはオマンコだよ。大丈夫、そのままゆっくりマンコで咥え込むんだ」
流美がゆっくりと自ら処女を捧げてくれる。
普通に暮らし普通に学生生活を謳歌していただけの女子生徒の処女を、本人の意識を騙して捧げさせるこの行為はいつやっても興奮するな。
この娘にだって理想的な初体験の夢や憧れはあった筈だ。
それを俺はただ性処理の為だけに奪っているのだ。
興奮しない訳がない。
「うおっ……流美の膣内、すげぇ締めつけてくる……押し返されそうだぞ……」
「いっ、痛いっ……せ、せんぱいっ……い、痛ですっ……!」
「少しだけ我慢してくれ……まだ先っぽだから……」
「こ、これでまだ先っぽなんですか……?んんっ、はああっ、こんなに、大きいなんて……!んんっ、裂けちゃいそうです……!」
「くっ……!もう少しだ、流美……!」
俺は腰を持ちあげ上げながら、もう一方の手で流美の腕を取り、引き寄せるようにして少女の処女膜を引き裂いていく。
「あっ、ああっ、わたしの膣内、先輩の、大きいのが……はっ、入って……入ってきてます……ああああああああああああああっ!」
大きな異物が入ってくる感覚とともに、体の奥を引き裂かれるような鋭い痛みが股間から発生する。 
(ああっ、入ってくる……先輩のオチンチンが、わたしのなかに……) 
結合部に生じた焼けつくような痛みとともに、ペニスが膣肉をかき分けて入ってくるのがしっかりと感じられる。 
そして、とうとう少女の太腿の付け根に拓馬の腰が密着した。
(入ってる、先輩のオチンチンが奥まで……わたし……先輩と一つになったんだ……) 
先ほど知り合ったばかりの相手と早くもそういう関係に成ってしまったことに若干の違和感を感じるものの、生まれて初めて女として求められた歓びに疑念も一瞬にして消え去ってしまう。
「本当に処女だったんだな……俺に初めてを捧げてくれるなんて嬉しいよ流美」
「はぁ…はぁ…わ、私も……先輩が初めての人で嬉しいです……んっ、んっ……」
上目遣いにこちらを見つめる流美の瞳は、処女喪失の痛みのせいか微妙に潤んでおり、その様子を見ているうちに股間の逸物がビクビクと脈打ちますます反り返るのを感じた。
俺は衝動の赴くままに流美の肩を掴むと、彼女の体を引き寄せるように両手で抱きしめ唇を奪う。
「え……?んっ、んっ……」
流美は大きく目を見開いて、一瞬だけビクッと体を震わせたものの、抵抗することなくキスを受け入れた。

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