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俺は学園の裏の支配者
官能リレー小説 - 学園物

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俺は学園の裏の支配者 2

首を絞められ酸素が足りないのかしおりは頻りに口をパクつかせる。
その度にしおりの膣は俺のチンコを締め付け生存本能に従い子供を残そうと子種を求め蠢き続けた。
「ウッ…そろそろ出そうだな…」
「…た…たす…け…」
しおりの体力も限界寸前のようだ。
俺はチンコをしおりの子宮口に押し付けると、両手でしおりの首を力強く締め上げる。
「さあ、フィナーレだ。お前はどっちの天国へ行くかな!」
「ぐっ…!がぁあ!!」
激しくピストン運動を繰り返し、しおりの残りの酸素を消費させる。
目の前に迫る死にしおりは必死抵抗しようとするが、俺の手を振り解く事は叶わず無駄な抵抗に終わる。
そしてしおりの最期時がやってくる。
「あっ!あ!あぁぁ……!!………」
しおりは残りの体力を全て使い絶頂に達してしまった。
その瞬間、俺もしおりの子宮に精液を注ぎ込む。
今までで一番の締め付けを行うしおりの膣は、出された精液を一滴も残さず子宮へ届けようと動き続けた。
「ふぅ…出した、出した。……死んだか?」
しおりの胸に手を当て心拍を確認する。
かなり弱ってはいるが生きてはいた。
「やっぱり死に怯える女を犯すのは楽しいな。この女はまだまだ遊べそうだし、いい拾い物をしたぜ」
満足した俺がしおりのマンコからチンコを抜き取ると、子宮に収めきれなかった精液がとろりと流れ出た。
服を着て保健室を出ると女子生徒の後輩の澤村流美がいた。
「何か用かな。」
「石本先輩。あの、新条先生に用が」
「新条先生はお出かけ中だよ。急用か?」
「いえ。お勉強を教えてもらいたくて。」
「俺が教えてあげようか?」
「へ?先輩がですか?」
「俺、頭いいんだよ。さ、行こうか。」
俺は流美の肩を抱き寄せて歩き出す。
「図書室でいい?それとも俺の家でやる?」
俺は相手によってやり方を変えている。ときには優しくしたり、さっきみたいに乱暴にしたりしている。
「えっと、じゃあ図書室で」
図書室かシチュエーション的には悪く無いな。
俺達はそのまま図書室へと移動した。
「えっと勉強用の個室は…ああ、空いてるな」
ウチの学園の図書室には集中して読書や勉強が出来るように個室が用意されている。
が、それは建前。
真の利用目的はヤリ部屋だ。
完全防音により個室内でどんなに泣き喚こうと外に居る奴らには何も聞こえない都合の良い空間。
マジックミラーの小窓からは外の景色がしっかり見えて、露出プレイの雰囲気も味わえるお得な設計だ。
「さて、何の勉強を見て欲しいのかな?」
「えっ、あ。この生物の科目なんですけど…」
ふむ…生物か。
楽勝だな。
自慢じゃないが俺の知能は超天才級だ。
伊達に学園の支配者をしている訳ではない。
しっかりとした裏工作や根回しによりこの地位を作り出す上げたのだからな!
俺が聖人だったなら今頃、人は星の海を旅していたかも知れないぜ。
だが残念ながら俺はそんな事には興味がない。
自らの欲望を満たす為にのみこの才能を使うのだ。
その過程でなら凡人共に才能の鱗片を見せてやってもいいがな。
まあ、そのうち月面にでもハーレムを築いてみるのもいいかもな。
とりあえず今は目の可愛い可愛い後輩ちゃんだ。

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