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生徒会のお仕事
官能リレー小説 - 学園物

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生徒会のお仕事 10

「沙夜さんにばっかり欲情する悪い翔哉さんにはこうです」

むにゅっ。
柔らかく温かい物が僕の視界を塞いでしまう。
愛梨さんのおっぱいだ。元気に腰を振り続ける沙夜さんのえっちな姿を見せまいと、おっぱいでアイマスクしてくる。
だったらこうしてあげよう。

「あ、翔哉さんっ!」
「愛梨さんの肌って、絹みたいでいいよね」

僕の目を塞ぐ、愛梨さんのおっぱいを優しく揉む。愛梨さんのきめ細かで綺麗な肌は、女の子たちの間でも一番だと思う。

「あんっ…」

おっぱいを揉まれて愛梨さんもその気になってきたようで。
お姉さんなタイプの沙夜さんももちろんいいけど、愛梨さんのロリ巨乳もたまらなくいい。普段控えめなのにエッチが絡んでくると積極的なのもね。

「ああっ、翔哉くんっ、こっちもっ、もっとぉっ!!!」

負けじと?沙夜さんが求めてくる。
2人をいっぺんに相手するのもなかなか大変だが、燃えてくるものもある。

若干困惑したような視線を感じる。
おそらくエリちゃんだろう。事情を理解してくれてるとはいえ、生々しいHの連続だし、彼女にも悪い事をしてるなとも思う。
ただ愛梨さん達の発情が、こう3人も同じ日に重なるって意外と珍しいんだよね。
誰か1人発情してる日は、その娘と思いっきりイチャつきまくって抱きまくるんだ。

とにかく、今回は2人に満足してもらおう。
僕は激しく沙夜さんを突き上げ、並行して愛梨さんの胸を揉む。

「ふあああっ、ああああんっ、翔哉くんのチ◯ポいいっ!!奥までズンズン突かれちゃってっ、私おかしくなっちゃうっ!!!」

一度達した沙夜さんは再び絶叫し、同時に僕のをキュンキュン締め付けてくる。

「んんっ、はあんっ……私もっ、あはあっ…!!」

愛梨さんの方も昂ってきたようだ。

もにゅもにゅ揉んでいるだけでも、すっごく楽しい。
このおっぱいでパイズリもしてもらったことがあるし、絹のような肌のさわり心地がとってもよかった。
興奮してるからだろう、おっぱいもいつも以上に温かい。

「ああん…はぁぁ…」
「翔哉くんっ、もっと、もっとぉ」

愛梨さんが軽くイったらしい。すると沙夜さんがもっと激しく求めてきた。
流石にもう、出ちゃいそうだ。

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