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生徒会のお仕事
官能リレー小説 - 学園物

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生徒会のお仕事 9

「沙夜、凄い」
「アレは相当溜まってたわね」
「もうメスの顔ですねぇ」

外野がいろいろ言う声が聞こえるが、沙夜さんはもう僕とすることだけに集中し、没頭している。
僕も沙夜さんの思いに応えよう、そう思って沙夜さんを突きあげる。

「う、ふあっ!それ、いいっ!!」

背の高い沙夜さんが僕の上で腰を振ったり僕に突き上げられたりしていると、それだけで迫力のあるセクシーさを発揮する。
肉付きもよく、胸も大きくてたぷたぷと揺れ、僕の性欲をもっと呼び覚ますんだ。
僕も好きで彼女とHしてるし、ご先祖様の邪術の影響で性欲も精力も強すぎる僕は、多分一夫一婦の暮らしをしてたらHのし過ぎで奥さんと不和になってしまうんだろう。
そんな僕を受け入れてくれる皆は、ありがたい存在だし、大切だ。

「ああ、もっと、もっとぉ!」
「沙夜さん!沙夜さん!」

沙夜さんが甘い声を上げ、悶える。
僕はそんな沙夜さんを突き上げながら制服の上からたわわなおっぱいを両手で鷲掴みにした。

「あぁぁんっ、あぁんっ、いいっ、いいいぃっ!!!!」
「沙夜さん、イクよっ!」
「あぁあ、あぁああぁーっ!!!!!!」

沙夜さんのナカで爆ぜ、熱い精液が沙夜さんの膣をいっぱいに満たしていく。
全身をビクビク震わせながら沙夜さんも絶頂した。

ふにゃりと脱力した沙夜さんが、僕に凭れ掛かってきた。
女の子らしい柔らかい体を抱きとめると、思いっきり絶頂した証にしっとりと汗ばんでいた。
その柔らかさを味わいながら、ふざけて腰を2,3回突き上げると、「あん…」と甘い声を上げている。

「翔哉はまだ満足してないのね」
「ものすごく絶倫ですよね」
「翔哉さん、私も……」

他の娘達があれこれと言っている。愛梨なんか、またしたくなったみたいだ。
でも、実に気持ちよさそうな顔でふにゃりとしていた沙夜さんが起き上がり、また腰を振り始めた。
「ああ、イイっ、翔哉さんっ、イイっ!!!!」

どこまでも性に貪欲な沙夜さんだった。
僕もそんな沙夜さんが大好きだから喜んで相手し続ける。

「うわぁ、第2ラウンド入っちゃった」
「翔哉はもちろんだけど沙夜も大概よね。私も人のこと言えないけど」
「あっあっああ……」

外野の会話は聞き流す…のだが、愛梨さんの精神状態が心配になってくる。

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