「あ、ああ、あっ、翔哉さんっ！翔哉さん…んっ！」
「鈴奈さん、とても綺麗で可愛いですよ」
「あっ！んっ！んんーっ！」

鈴奈さんがビクッと身体を震わせる。
舌先にピリッとした液体を感じる。
僕の愛撫を気持ちいいと思ってくれる鈴奈さんの身体が愛おしい。

舌を中に入れると、さらに蜜が湧きだしてしたたる。
手では鈴奈さんのすべすべで綺麗な肌を、優しくまさぐって。
白くて、太すぎず細すぎず、綺麗なふとももの間に僕は顔を埋めて、愛撫を続けている。
淫核をつつくたびにぴくんと身体を震わせる鈴奈さん。
声もさっきより艶っぽくなり、割れ目も結構濡れてきたようだ。

舌先で淫核を突くたび、プシュッと愛液が溢れて僕の顔にもかかってくる。
それがむしろ心地よいくらいに感じられた。
鈴奈さんの両足をがっちり抑えてさらに攻める。
その両足が快感で時々ピク、ぴくっと震える。もう止まらないくらい感じてくれている。

「しょ、翔哉さっ、んっ！あふっ、あっ」

鈴奈さんが腰を浮かせながら、甘い声をあげる。

「だ、ダメ、です、ぅ、ふああああっ」

それでも僕は鈴奈さんを攻めて、愛し続ける。